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前橋国際芸術祭からDESIGNARTまで、この秋駆け付けたいデザイン&アートイベント4選

  • 2026.9.16
川俣正《Tree Hut Project》

第1回 前橋国際芸術祭 2026

民間主導の都市再生が進む前橋で、アートと建築を軸にした国際芸術祭が創設された。9月19日から12月20日にわたり開催される「第1回 前橋国際芸術祭 2026」は、2年に1度行われるビエンナーレ形式の芸術祭だ。

テーマに「めぶく。Where good thingsgrow.」を掲げ、70組のアーティストが参加。パリを拠点とする川俣正や、今年のヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展に選出されたアレクサ・クミコ・ハタナカは現地制作も行った。白井屋ホテル(藤本壮介)、まえばしガレリア(平田晃久)などのユニークな建築がある街の中心がメインエリアで歩いて巡れるのも魅力だ。

白井屋ホテル(Photo by Shinya Kigure)

会場:アーツ前橋、まえばしガレリア、白井屋ホテル、前橋市中心市街地エリア
会期:9月19日(土)〜12月20日(日)
閉場:水曜 ※9月23日(水) は祝日のため開場、翌9月24日(木)は振替休場
料金:パスポートチケット 一般 ¥3,000

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OSAKA DESIGN WEEK 2026

大阪で、新たなデザインの祭典、「OSAKA DESIGN WEEK 2026」(大阪デザインウィーク2026)が始動する。大小の企業や町工場が集まり、協力しながら日本の産業をけん引してきた大阪。その背景を踏まえ、技術力を持つ企業とデザイナーが出会い、新たなものづくりを、共創することに目を向けるプロジェクトだ。

イベントは、ミラノデザインウィークをモデルに大きく次の2つのプロジェクトで構成されている。「OSAKA SALONE 2026」は、マイドームおおさかを会場に9月25日・26日の2日間開催。もう一方の「OSAKA FUORISALONE2026」では、市内の各所を舞台に、9月23日から29日まで展示を展開する。さらに、10月に連携イベントも開催。街全体から、デザインとものづくりの熱を感じられそうだ。

OSAKA SALONE 2026
会場:マイドームおおさか
会期:9月25日(金)・26日(土) 入場無料

OSAKA FUORISALONE 2026
会場:大阪市内各地
9月23日(水)〜29日(火)
※各展示会場の開場日時、料金は異なる
※連携イベント「NEW ENERGY OSAKA」はCreative Center OSAKAで、10月3日(土)・4日(日)開催

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alter. TOKYO 2026

プロダクトデザインの新たな価値を考えるプロジェクト「alter.」(アルター)。第2回の展覧会が、昨年に引き続き東京・日本橋にて10月29日から11月1日までの4日間、開催される。

特徴は、トップクリエイターで構成されたコミッティメンバーの審査を経て、出展プロジェクトやデザインが選出されること。今年コミッティメンバーは、パリのデザインサロン「MATTER and SHAPE」を主宰する編集者・クリエイティブディレクターのダン・ソーリー、ヴィトラデザインミュージアムのキュレーター、ヨハン・デュレル、『Wallpaper*』などで活躍するデザインジャーナリストのローラ・メイ・トッド、デザイナーのフェイ・トゥーグッド、建築家の青木淳の5名。どんなクリエイターやデザインが選ばれるか、注目したい。

会場:日本橋三井ホール
(COREDO室町1 4・5F)
会期:10月29日(木)〜11月1日(日)
料金:1日券 ¥2,000/4日通し券 ¥3,000

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DESIGNART TOKYO 2026

日本最大級のデザインとアートの祭典「DESIGNART TOKYO 2026」(デザイナートトーキョー)が、10月30日から11月8日までの10日間にわたり開催される。10周年という大きな節目を迎える今年のメイン会場は、銀座・有楽町エリアだ。

今回のテーマは「Hibiki」。アーティストのKenta Cobayashiによって、DESIGNART TOKYOの始まりの場所である表参道の風景をモチーフに、ダイナミックに表現したキービジュアルが発表された。会期中は、デザイン、アート、インテリア、ファッションなど、さまざまなジャンルの展示が披露される。多彩なクリエイティビティが街全体で響き合う10日間となるはずだ。

会場:銀座・有楽町エリアほか、都内複数箇所
会期:10月30日(金)〜 11月8日(日)
※メイン会場(KK線)は11月3日(祝・火)まで、入場料は後日サイトにて発表
※各展示会場の開場日時、料金はそれぞれ異なる

『エル・デコ』2026年10月号より。

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『エル・デコ』2026年10月号 通常版

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