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「HAY」の組み立て式チェアや「無印良品」の紙風船ランプetc.話題の新作デザインを厳選!【今月の注目プロダクト集】

  • 2026.9.15
Courtesy of Hay
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「ヘイ」の“パックチェア 10”

ジャスパー・モリソンによる新たなスタンダード

ジャスパー・モリソンが、イタリアの食堂の昔ながらの椅子に着想を得てデザイン。買いやすさを考慮し、価格を抑えることにもこだわって開発した。シンプルな構造で、フラットパックで販売され、組み立ても容易。シートカバー付きのタイプもあり、気軽にカスタマイズできる。

“パックチェア 10”(W45×D45×H78×SH46cm)¥39,600(シートカバー付きの“パックチェア11”は ¥64,900〜)/HAY JAPAN ※10月30日発売予定

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「カリガリス」の“タンゴ”

スマートに広がるエレガントなテーブル

セラミックの天板と、湾曲した金属の2枚のプレートを組み合わせたダイナミックな脚部が特徴のテーブル。セラミックの天板は天然石のような表情があしらわれている。見た目はすっきりとしているがエクステンション機構が備えられており、天板を直径125cmの正円から、幅184cmの大きさに伸張することができる。

“タンゴ”(W125/W184.5×D125×H76.5cm)¥679,800~/カリガリスジャパン ※11月発売予定

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「ミノッティ」の“オリオン”

ゆったりと過ごしたいグラマラスなソファ

ロサンゼルスとミラノを拠点とするジャンピエロ・タリアフェッリがデザインしたソファ“オリオン”。高さを低く抑え、水平に広がるようにモジュールを組み合わせることによって、グラマラスな魅力がいっそう際立つ。サイドテーブルが一体となったモジュールタイプも展開があり、ボリュームのある花やオブジェを飾りたい。

(写真の組み合わせで、W590×D347×H69×SH42cm)¥10,605,100/ミノッティ青山

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「カール・ハンセン&サン」の“CH280 ソファ”

ウェグナーの端正な美が現代によみがえる

1980年に発表されたハンス・J・ウェグナーによる“CH280 ソファ”が発売。シンプルな木製フレームが控えめでタイムレスな美しさを携える。3種のモジュールで構成。

“CH280M センターモジュール”(W64×D78×H80×SH41cm)¥333,300~ “CH280A コーナーモジュール”(W78×D78×H80×SH41cm)¥459,800~ “CH280F フットスツール”(W64×D53×H41cm)¥194,700~/以上カール・ハンセン&サン東京本店

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「フレックスフォルム」の“ソレト ミラー”

毎日の身支度をよりエレガントに

ラウンドしたフォルムがエレガントなチェア“エリ”に続き、柴田文江が「フレックスフォルム」とタッグを組みアクセサリー“ソレト”を発表。日本語の「それと(And also...)」に由来するネーミングだ。コレクションは鏡とバレットスタンド。メタルシートを上質なレザーで覆い美しく仕上げた。ミラーは高さが211cmあり、奥行きを広げて見せる効果もある。

“ソレト ミラー”(W101×D17×H211cm)¥1,637,900/フレックスフォルムトーキョー

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「ホルムガード」の“ノーア”

丸いオパールガラスが柔らかな光をともす

1825年創業、デンマークの歴史あるガラスブランド、「ホルムガード」。ここでおよそ60年の長きにわたり活躍したデザイナー、ペア・ルトケンのスケッチの一つが初めて製品化された。ポータブルランプ“ノーア”は、スカートのように裾が広がるベースに、職人の手吹きによるオパールガラスの丸いシェードが乗った姿がキュート。ベッドサイドやラウンジチェアのそばなど、好きな場所に運んで使いたい。

“ノーア”(高さ24cm)¥27,500/ノマド ※10月より順次発売予定

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「B&B イタリア」の“タフティータイム 20 アウトドア”

ウルキオラの代表作がアウトドア仕様に

パトリシア・ウルキオラがチェスターフィールドなどのボタン留めのソファを再解釈してデザインした“タフティータイム”。この2005年の誕生から20年を記念し、“タフティータイム 20 アウトドア”が発表。モジュールの種類が増えレイアウトの幅が広がり、構造は屋外での使用に合わせて再設計された。

“タフティータイム 20 アウトドア”(写真の組み合わせで、W445×D339×H67×SH37cm)¥7,133,000~/B&B イタリア ※10月8日発売

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「フリッツ・ハンセン」の“タンチェア”

ヤコブセンの幻のチェアが日本限定で発売に

アルネ・ヤコブセンが設計したデンマークのムンケゴー小学校のために、1955年に手掛けた“タンチェア”が復刻。世界で唯一、日本だけで発売される。成型合板による一体型シェルのチェアで、のちにSASロイヤルホテルのバーでも採用されたがこれまで製品化されてこなかった。今回の復刻では、現代のインテリアになじむカラードアッシュ仕上げで、白、黒、オリーブグリーンの3色を展開。

“タンチェア”(W44×D48×H79.5×SH44cm)¥65,780/フリッツ・ハンセン東京

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「ウェキノ」の“DDEEソファ”

韓国デザインのブロックみたいなソファ

2014年に誕生し、気鋭の韓国デザイナーとの協働で注目される韓国の家具ブランド、「ウェキノ(wekino)」。今春発表されたイ・カンホによるブロックのような“DDEEソファ”が発売に。“MM” “DD” “EE”の3つのモジュールで構成。張り地は「クヴァドラ」。

“DDEEソファMM”(W74×D100×H76cm)各¥330,000 ※写真は“MM”を4台使用、店頭入荷は“DD” “EE”、“MM”は受注販売/シボネ ※10月2日発売

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「アベル」の“トーンオブブラック”

黒いステンレスが極上の音を響かせる

ステンレス表面処理技術に特化した技術開発で知られる「アベル」。デザイナーの柳原照弘、音響設計の福岡功訓と、アベル独自の黒く発色するステンレス “アベル ブラック”を使用したスピーカー“トーンオブブラック”を開発した。細部まで緻密に設計し仕上げを使い分け、ステンレスの黒の表情を最大限に引き出した。

“トーンオブブラック”スモール(W24.5×D20×H31.5cm)マルチ2ウェイ ¥2,558,000(ペア)/アベル ※受注生産

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「トーヨーキッチンスタイル」の“タートルキャリープランターアンドシャンパンクーラー”

そばに置きたい!植物を運ぶキュートなカメ

カメの甲羅が本棚に、コーヒーテーブルに。デザイナー、マルカントニオがつくり出した、カメが背中にさまざまなアイテムをのせる“タートルキャリー”コレクションから、プランターが登場! 屋内外、共に使うことができる。土や水にも対応しているため、植物を入れたり、ワインクーラーとして使うことも可能だ。

“タートルキャリープランターアンドシャンパンクーラー”(W42×D58×H60cm)¥90,200/トーヨーキッチンスタイル

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「カッシーナ」の“ノヴェトレンタ アウトドア”

マジストレッティのチャーミングな名作が復刻

ヴィコ・マジストレッティが手掛けた“ノヴェトレンタ”は、1966~78年製の木のフレームが特徴的なチェア。屋外仕様で復刻された。オリジナルの座面のストロー素材をポリプロピレンコードに変更したもの(アームチェアのみ)とパディングを用いたもの(アームチェアとソファ)の2種。

“ノヴェトレンタ アウトドア” 1人掛け(W72×D72×H69×SH40cm)¥1,034,000~/カッシーナ・イクスシー青山本店 ※10月22日発売予定

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「バイ インテリアズ」の“ミトックチェア”

洗練されたプロポーションのオフィスチェア

「バイ インテリアズ」がワークプレースのための新シリーズを発表。武内経至を起用した“ミトックチェア”は、モールドウレタン一体成型によって快適な座り心地を実現した。すっきりしたプロポーションで、スチールやキャスター付き、オーク材など脚によって表情を変える。オフィスはもちろん、家庭でも活躍しそうだ。

“ミトックチェア” 左の19φスチールパイプ脚(W56.5×D56×H74.5×SH44.5cm)¥130,900~/インテリアズ

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「堀田カーペット」の“タンボ”

床をグラフィカルに彩る「田んぼ」のカーペット

奈良県東吉野村に移住したイギリス人デザイナー、フィリックス・コンランが日本の田んぼや四季に着想を得てデザインした、ウールタイルカーペット“タンボ”。1枚の50cm角のタイルカーペットを田の字に4分割した形をベースに、4つのパターンをつくり出した。組み合わせによって床にさまざまなデザインを表現できる。色はシモシロ、カレホ、ミズガミ、ワカクサの4種類。

“タンボ”(W50×H50cm、厚さ15mm)¥7,700/堀田カーペット

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「バクスター」の“サテライト”

ムラーノガラスのランプを部屋のジュエリーに

スタジオペペがデザインしたペンダントランプ“サテライト”。衛星の軌道のように連なるのは、ムラーノガラスの手吹きのガラスだ。半透明の球や、ゆがんだ形、楕円体など、表情が豊かで柔らかく光を落とす。ともしていない時も美しく、空間のジュエリーのような存在だ。

“サテライト”右(W90×D24×H113cm) 左(W216×D94×H24cm)/共にバクスタージャパン ※価格未定、12月発売予定

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「エコスマートファイヤー」の“ヘイロー”

炎との関係が変わるコンパクトな暖炉

柴田文江がデザインした、「エコスマートファイヤー」の新作暖炉“ヘイロー”。シンプルな筒状のデザインによって、炎が空間に浮かび上がるようだ。ラウンジチェアのかたわらやリビングの中央など、好きな場所で炎を眺めながら、癒やしのひとときを過ごすことができる。

“ヘイロー”(W39×D41×H70.8cm)¥616,000/エコスマートファイヤー東京ショールーム ※10月17日発売

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「アルテック」「エンダースキーマ」の“アルテック+エンダースキーマ スツール 60”

「エンダースキーマ」と「アルテック」がコラボ

「アルテック」のバーチ材と「エンダースキーマ」のレザーの経年変化に着目し、コラボが実現。アアルトの家具の特徴である、“L-レッグ”に履かせるレザーシューズに始まり、座面や天板にベジタブルタンニンレザーを用いた“スツール 60”“テーブル 90C”などを発表。

“アルテック+エンダースキーマ スツール60”(W38×D38×H44cm)¥80,300/アルテック、スキマ 恵比寿 ※10月10日発売予定

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「無印良品」の“調光機能付 インテリアライト 紙風船”

優しい表情を生む紙風船のランプ

一般に和紙の照明はシェードの形をつくるフレームが必要だが、空気と紙によって形を保持する紙風船に着目し、軽やかなランプが誕生した。畳まれた状態で販売され、組み立ては紙風船を膨らませて竹の支柱にかぶせればOK。大と小のシェードが付く。

“調光機能付 インテリアライト 紙風船” 大・小のシェード付き(約W14×D14×H35.6cm シェードは除く)¥5,990/無印良品 銀座



『エル・デコ』2026年10月号より。

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