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「超人が解決してくれた」フッキ、同僚の家の火災現場に駆けつけ鎮火作業!消防士から称賛の声

  • 2026.5.9

かつてJリーグでもプレーした元ブラジル代表FWフッキが、チームメイトの家の火災現場で鎮火作業を行ったとして話題になっている。

『Globo Esporte』によれば、火災は先週の土曜日に発生していたとのこと。クルゼイロとのダービーマッチを控え、フッキが家族とともにランチをしていたところ、妻カミラのスマートフォンに着信があったという。

電話をかけてきたのはアトレチコ・ミネイロのエクアドル代表MFアラン・フランコの妻マレーナで、その内容は「家のサウナから火が出た」というものだったそう。

アラン・フランコは合宿場に行っていたことにより不在だったため、フッキは急いで彼の自宅へと向かっていったとのこと。

到着するとアラン・フランコの自宅にあるガス式のサウナから出火しており、あたりは黒い煙に包まれていた。フッキは近隣の住民や友人と協力しつつ、ホースを手にとって消火活動を開始。消防隊が到着するまでの間に、火災を見事に抑え込むことに成功したそうだ。

なお、現場でともに消火活動をしたハファエル・ドゥグラスという人物は「消防士が到着した時、『超人ハルクがすでに解決してくれたよ』と話していたよ。現場を確認してリスクがないことがわかると、消防士は『まるでマーベル映画のようだね』と漏らしていた。火が消えたあとも、フッキは瓦礫の片付けなどを手伝っていたよ」と話しているという。

幸いにも、火災が起こった家に滞在していたマレーナに怪我はなく、彼女はそのままフッキの自宅へと避難したそうだ。また、試合を控えていたアラン・フランコには火災の事実が連絡されていなかったものの、結局はマンションの従業員から情報が回り、後ほどフッキに電話をかけてきたとのこと。

現在アトレチコ・ミネイロからフルミネンセへの移籍が取り沙汰されているフッキ。7月には40歳の誕生日を迎えるものの、まだまだ現役としてトップレベルを維持している。そのなかでの献身的な行動に称賛の声が相次いでいる様子だ。

筆者:石井彰(編集部)

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