1. トップ
  2. エンタメ
  3. 嵐、活動終了までの“最後の時間”に密着! 是枝裕和総監督『5 – 嵐という時間 -』が話題 注目の記事をピックアップ

嵐、活動終了までの“最後の時間”に密着! 是枝裕和総監督『5 – 嵐という時間 -』が話題 注目の記事をピックアップ

  • 2026.9.14
嵐、活動終了までの“最後の時間”に密着! 是枝裕和総監督『5 – 嵐という時間 -』が話題 注目の記事をピックアップ
(C)2026 ARASHI Inc.

映画好きが集うエンタメサイト[ムビコレ]の人気記事をピックアップして紹介!

嵐の“最後の時間”を追った是枝裕和総監督のドキュメンタリー、ヴェネチア国際映画祭で栄誉金獅子賞を受賞したジョージ・クルーニーの魂のスピーチ、さらに『ルックバック』『襲名』『ネルソンさん、あなたは人を殺しましたか?』と日本映画の躍進を伝えた記事が注目を集めた。

「嵐っていうのは何だったのか」5人の最後の日々を是枝裕和が記録

国民的グループ「嵐」の活動休止から約6年を経て開催された5大ドームツアーの舞台裏に密着したドキュメンタリーフィルム Prime Original『5 – 嵐という時間 -』が、2026年12月15日よりPrime Videoで世界独占配信されることが決定。ティザー映像と総監督・是枝裕和のコメント動画も解禁された。

本作では、結成から約27年間、アイドルとして活動してきた相葉雅紀、松本潤、二宮和也、大野智、櫻井翔の5人が、自ら決めた終着点「We are ARASHI」ライブに向き合う姿を追う。『万引き家族』(18年)や『怪物』(23年)などを手がけた是枝が総監督を務め、ディレクターは映像制作集団・分福の今中康平と砂田麻美が担当。

ティザー映像には、最後のライブに向けた5人の会議を収録。「なんで戻ったか」「なんで終わるのか」を語っていないという二宮に対し、櫻井は「ここからの未来」を見据え、大野は「5人でいる雰囲気がいっぱい出たらいい」と語る。松本が「嵐っていうのは何だったのかっていう、ある種の答え合わせ」と語る場面も収められている。

是枝は「5人が嵐をどういう風に捉え、どういう風に幕を引いたのかが描かれています」とコメント。現在も5人と話し合いを重ねながら編集を進めているという。

ジョージ・クルーニー、45年の俳優人生を振り返る! 栄誉金獅子賞で映画への熱い思い

第83回ヴェネチア国際映画祭が2日(現地時間)に開幕し、ジョージ・クルーニーが栄誉金獅子賞(生涯功労賞)を受賞した。授賞式ではユーモアを交えながら45年にわたる俳優人生を振り返り、映画の力と現代社会への強いメッセージを語った。

クルーニーは「生涯功労賞をもらうと、2つのことが頭に浮かびます」と切り出し、「なんて素晴らしい栄誉だ」と「彼らは私の知らない何かを知っているのか?」と自虐ジョークで会場を沸かせた。これまでのキャリアについては「幸せな偶然の連続だった」と振り返り、「誰も一人ではどこにもたどり着かない」と周囲への感謝を述べた。

さらに、映画祭について「言葉が違っても、笑うときは同じ。泣くときも同じ」と語り、人間の普遍性を強調。現代社会にも触れ、「恐怖を煽る者たちにとって、物語とは常に危険なもの」と指摘した。

映画は戦争や社会問題を直接解決できないとしながらも、「見知らぬ他人が決して『他人』などではない」と気づかせる力があると語り、「会ったこともない人々を気にかけることができるのなら、きっと、私たちは大丈夫」とスピーチを締めくくった。

クルーニーとヴェネチアの縁は深く、2014年には妻アマルとの結婚式を当地で挙げている。昨年の主演作『ジェイ・ケリー』では生涯功労賞を受けるスターを演じており、現実が映画を追いかけるような展開となった。

 

日本映画がヴェネチアで躍進! 是枝裕和『ルックバック』ら3作品が独立賞を受賞

2日(現地時間)からイタリアで開催中の第83回ヴェネチア国際映画祭で、日本映画が相次いで受賞し注目を集めている。

映画祭の公式独立賞の1つ、Cinema & Arts Award最優秀作品賞には、是枝裕和監督の『ルックバック』(公開中)と三池崇史監督の初ドキュメンタリー映画『襲名』(9月25日公開)が選出された。

コンペティション部門に出品された『ルックバック』は、藤本タツキの人気漫画を実写化。公式上映後には熱狂的な拍手が送られ、是枝監督は「お客さんが微動だにしない100分という素晴らしい上映だった」と手応えを語った。海外メディアからも「友情への感動的なトリビュート」「友情とMANGAへの素晴らしき讃歌」など高い評価が寄せられている。

アウト・オブ・コンペティション部門の『襲名』は、市川團十郎と息子・新之助の襲名を追った作品。團十郎が歌舞伎の扮装でレッドカーペットを歩いた姿も話題となり、上映後には約5分間の拍手が続いた。三池監督は「こんなにも力強く愛に満ちた拍手は初めて」と喜びを語った。

さらに、塚本晋也監督の『ネルソンさん、あなたは人を殺しましたか?』(公開中)も独立賞・金の小獅子賞を受賞。ベトナム戦争帰還兵のPTSDを描いた同作は、若者20人が選出する同賞を受賞したことで、強い反戦メッセージが若い世代にも響いたことを印象づけた。

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ