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「冷蔵庫の麦茶、一口残しといたから」ボトルを洗わない妻がママ友の前で始めた嘘の愚痴に、夫が笑顔で返した正論

  • 2026.9.14
「冷蔵庫の麦茶、一口残しといたから」ボトルを洗わない妻がママ友の前で始めた嘘の愚痴に、夫が笑顔で返した正論

「最後の美味しいところ」だけの妻

ゴミを集めて分別するのは私。妻は運ぶだけです

妻は、まわりの人に「私は家事も育児もやってる」とアピールするのが好きな人です。

けれども実際は、最後の美味しいところだけをさらっていく、自称完璧主義でした。

たとえばゴミ出しです。

家じゅうのゴミを集めて、分別して、新しい袋をセットするまでは、全部私がやります。

妻は玄関に置かれたパンパンの袋を、出勤のついでに集積所へ運ぶだけです。

それなのに、必ずこう言うのです。

「今日もゴミ出し、してあげたよ」

麦茶は最後の一口だけ残して、洗わずに戻されます

麦茶もそうです。妻はボトルの最後の一口だけを残して、洗わずに冷蔵庫へ戻します。

空にすると洗わなければならないからです。ある夜、冷蔵庫を開けた私が「また一口だけ残ってる」と言うと、妻は悪びれずに答えました。

「冷蔵庫の麦茶、一口残しといたから」

トイレットペーパーの芯も、置きっぱなしです。

こうした小さなモヤモヤが、毎日少しずつ積み重なっていました。

ママ友の前で始まった、嘘の愚痴

先日、ママ友の家族を招いて、わが家で持ち寄りランチをしました。

子どもたちが庭で遊んでいるあいだ、大人はリビングでおしゃべりです。

するとそこで、妻が例のアピールを始めました。

「うちの旦那は、言わないと何もしなくて」

ママ友たちは「わかるー」とうなずいています。

私は飲み物を注ぎながら、にこにこと聞いていました。

そして、頃合いを見て、笑顔のまま口を開きました。

私はお茶を注ぎながら、笑顔のまま口を開きました

「そうだね。いつも僕がゴミを集めて分別して、新しい袋までセットしておくと、持って行ってくれて助かるよ」

「あと麦茶を最後の一口だけ残すの、ボトルを洗うのが面倒だからって、素直に言ってね」

「トイレットペーパーの芯も、ホルダーの上じゃなくてゴミ箱にね」

リビングが、一瞬しんとなりました。

ブーイングは妻ひとりに集中しました

次の瞬間、ママ友たちが一斉に声を上げました。

「それ、一番イラつくやつ!」

「麦茶の一口残し、うちの旦那もやる!」

ブーイングは妻ひとりに集中しました。妻は真っ赤になって、お茶菓子を口に運んだまま黙り込みました。

私はその横で、麦茶のボトルを空にして、みんなの前で洗いました。

翌朝、妻はゴミを分別し、麦茶は満タンでした

翌朝、台所に行くと、妻がゴミを分別して、新しい袋をセットしていました。

冷蔵庫には、満タンの麦茶が入っています。トイレの芯も、ちゃんとゴミ箱に捨ててありました。

「昨日は、言いすぎた」

「うん。僕も人前で言って、ごめん」

それ以来、妻の「してあげた」は聞いていません。

ママ友たちの前でだけは、いまも少し肩身が狭そうにしています。


※本記事は、GLAMが独自に実施したアンケートで寄せられた30代男性読者の体験談をもとに、プライバシーに配慮し、人物・状況・会話表現などを一部編集・再構成して記事化しています

※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

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