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「私の席なんですが…」新幹線で指定の窓側席へ向かうと…5人家族が“向かい合わせ”にしていて→その後の展開に「モヤモヤが募った」

  • 2026.10.4
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出典:photoAC ※画像はイメージです。

今回のエピソードは、50代男性のAさん(仮名)が、出張で新幹線を利用した際に経験した出来事です。

事前に窓側の指定席を予約していたAさん。しかし、乗車して自分の席へ向かうと、思いがけない光景が広がっていたといいます。

指定した窓側席へ向かうと…

夏休み期間中、出張のため新横浜駅から新神戸駅まで新幹線を利用することになったAさん。

窓側の席が好きなAさんは、事前に指定席を予約していました。

夏休み期間ということもあり、2人掛けの窓側席には空きがなかったため、3人掛けの窓側席を指定したそうです。

当日、予定どおり新幹線に乗り、自分の席へ向かったAさん。

しかし、そこで目にした光景に唖然としました。

Aさんの席を含む6席が回転させられ、向かい合わせの状態になっていたのです。

そこにいたのは、夫婦と子ども3人の5人家族。子どもたちは幼稚園児から小学校低学年くらいに見えたといいます。

家族は向かい合わせになった座席でにぎやかに過ごしており、両親はお酒を飲んでいたそうです。

Aさんが、

「窓側の席は私の席なんですが……」

と声をかけると、家族はそれまで窓側にいた子どもを移動させ、Aさんの席を空けてくれました。

家族と向き合ったまま新神戸まで

Aさんは無事に自分の指定席へ座ることができました。

しかし、回転させられていた座席が元の向きに戻されることはなかったといいます。

そのためAさんは、進行方向に背を向けた座席に座り、家族と向き合った状態で過ごすことになりました。

その後、家族は再びにぎやかに過ごし始めたそうです。

Aさん自身、ルールに違反しているわけではないのかもしれないと思いつつも、座席を元に戻そうとしたり、自分を気遣ったりする様子がなかったことに、モヤモヤが募っていったといいます。

その間、周囲の乗客から気遣うような視線を向けられていると感じたそうです。

その視線に少し救われながら、なんとか新神戸までの時間を耐えたと振り返ります。

自分たちだけでなく周囲への配慮も

新幹線では、家族や友人との移動を楽しみたい人もいるでしょう。

それは決して悪いことではありませんが、一方で、車内はほかの乗客と同じ空間を共有する場所でもあります。

自分たちにとって楽しい過ごし方であっても、座席の使い方や声の大きさなどによっては、ほかの乗客が居心地の悪さを感じてしまうこともあるかもしれません。

多くの人が利用する場所だからこそ、自分たちだけでなく周囲にも目を向け、お互いが気持ちよく過ごせるよう配慮することが大切なのではないでしょうか。 


アンケート実施日: 2026年10月1日
投稿方法: TRILL 募集フォームより
投稿者情報:50代男性・会社員

※本記事は投稿者様の体験談を元に作成しています。
※自社で募集したエピソードに基づき、編集部にて事実確認および表現の精査を行った上で公開しています。


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