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浅野忠信、『アリフォルニアseason2』で役者人生初の“女王アリ”に 有田哲平ら相手に大暴れ

  • 2026.9.10

俳優の浅野忠信が、テレビ東京で放送中のシチュエーションコメディ『アリフォルニアseason2』(全4話)の第3話、第4話に特別ゲストとして出演することが決定した。浅野は役者人生初となる“女王アリ”を演じる。

同作は「アリの巣」を舞台に、地中深くの閉ざされた世界で巻き起こる出来事を通じ、現代社会の孤独や停滞感をユーモラスかつ切実に描くシチュエーションコメディ。主演を有田哲平(くりぃむしちゅー)が務め、深澤辰哉(Snow Man)、鈴木もぐら(空気階段)、兎(ロングコートダディ)が共演している。

浅野忠信が巣の最高権力者に
(C)テレビ東京

浅野が演じる女王アリは、アリタ(有田)たちを含む、巣のすべてのアリを産み落とした“偉大なるマザー”であり、巣における最高権力者である。

9月23日放送の第3話「訴訟」では、アリタが「誰でも女王アリになれる社会」を目指し、巣の法律を変えるために裁判を起こす。原告はアリタとアリツグ、被告は巣のアリ全員。そして被告代表として、浅野演じる女王アリが姿を現す。

我が子の訴えに対し、女王アリはネチネチと抗戦。浅野は「第3話では、裁判をこてんぱんにしてやっています。ぜひ、ご覧ください」とコメントしている。

続く9月30日放送の最終話「極蟻」では、巣のアリたちが絶体絶命の危機に直面。再び現れた女王アリが、闇に包まれた巣でアリツグらの頬を“ペチペチ”するなど、予測不能な行動を繰り広げる。

浅野自ら“女王アリ像”を構築

監督・プロデューサーの牧島俊介氏は、浅野に脚本やseason1の映像を事前に見てもらったところ、「面白そうだからやってみます」と出演を快諾したことを明かした。

役作りについては、『アリフォルニア』の世界にはオスとメスの概念はある一方、人間社会における男性と女性という概念はなく、「女王アリはメスではあるが男性でも女性でもない」という設定のみを浅野に説明したという。それ以外はあえて説明せず、浅野自身に女王アリ像を作り上げてもらったとしている。

浅野演じる女王アリが登場する第3話「訴訟」は9月23日深夜1時6分、第4話「極蟻」は9月30日深夜1時からテレビ東京で放送される。

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