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張本智和、ドイツ相手に“雪辱”のエースは「圧倒的なパフォーマンス」 WTT公式が称賛、57年ぶり金メダル奪取へ前進【世界卓球2026】

  • 2026.5.8
張本智和(C)ITTF
SPREAD : 張本智和(C)ITTF

卓球の世界一を決める「2026 ITTF世界卓球選手権ファイナルズ ロンドン大会」は、7日に準々決勝が行われ、日本男子はドイツと対戦。マッチカウント3-1で勝利し、準決勝進出を決めた。
日本の2大会ぶりとなるメダル確定の原動力となったのが張本智和(トヨタ自動車)。WTT公式サイトも2点取りを果たしたエースに賛辞を送っている。

■準決勝では台湾と激突へ

日本は2大会ぶりのメダルがかかる一戦で、グループステージ初戦で敗れたドイツと対戦。57年ぶりの金メダルを狙う中、欧州の強豪との戦いで真価が問われた。
この一戦でチームに流れを引き寄せたのがエースの張本智。第1試合では世界13位のサウスポー、ベネディクト・ドュダを相手に安定したレシーブや両ハンドの精度の高いラリーが光り、3-0で完勝した。さらに、日本が王手をかけて迎えた第4試合では、世界10位でグループステージで敗れていたチウ・ダンと対戦。ビハインドの状況から2度のデュースをものにし、第3ゲームも11-9で競り勝つなど、ストレート勝ちを収めた。
日本の4強進出とメダル獲得を決定づけたエースに対し、WTT公式も言及。「日本がドイツに雪辱を果たし、準決勝進出を決めた」と題した記事で、張本智の奮闘を称えている。
記事内では「トモカズ・ハリモトはベネディクト・ドゥダ相手に11-4、11-4、11-6という圧倒的なパフォーマンスを見せた」と第1試合を称賛。また、「チウが8-10とリードしていたが、ハリモトが4本のウィナーを放ち、第1ゲームを奪取した」と、第4試合で鍵を握った劣勢からの逆転劇にも触れている。
なお、日本は準決勝で、難敵スウェーデンを下して勝ち上がった台湾と決勝進出をかけて対戦する。張本智、松島輝空(個人)、戸上隼輔(井村屋グループ)を中心に57年ぶりの金メダルを見据える中、ギアを上げたエースの活躍に注目が集まる。

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