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公開8日でまもなく70万回再生!市川市の公式YouTube動画「がんばれパンチ」に感動のコメント殺到

  • 2026.4.30
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ニホンザル「パンチくん」が話題で注目を集める市川市動植物園(千葉県)。パンチくんの成長と、飼育員2人に密着した市川市の公式YouTube動画も、驚異的な反響を呼んでいます。 配信開始からわずか8日で再生回数は69万回を突破し、まもなく70万回の大台に到達する勢い。コメント欄は、命と向き合う現場への温かい声であふれています。

自治体公式チャンネルとしては異例の大反響

話題になっているのは、市川市の公式YouTubeチャンネルで公開された動画『【公式】がんばれパンチと市川市動植物園〜小さな動植物園が大切にしていること〜』です。

動画では、人工哺育で飼育員に育てられたパンチくんの赤ちゃんのころの秘蔵映像に始まり、母親代わりにいつもしがみついていたオランウータンのぬいぐるみと過ごす姿、そしてパンチくんを育てたサル山担当の2人の飼育員の横顔が、2人の言葉を交えながら丁寧に描かれています。

公開直後からSNSで反響を呼び、わずか8日で69万回再生を突破。自治体の公式PR動画としては極めて異例の再生回数を記録しています。

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YouTube「市川市公式チャンネル」より

「どれだけ勇気をもらったか」涙と感謝のコメント欄

この動画のもう一つの温かさは、コメント欄に並ぶ視聴者からのメッセージです。寄せられたコメントは、4月30日現在で1,000件を超えており、そのほとんどが市川市動植物園や飼育員、そしてパンチくんに対する感謝や感動のメッセージです。

「飼育員さんに感謝します」「パンチくんを育ててくれてありがとうございます」などの感謝のメッセージや、「がんばれパンチ!がんばれ市川市動植物園!」「本当に素晴らしい動物園」「公式があげてくれることがうれしい!」など、市川市動植物園を応援するメッセージも多くあります。

ほかにも、「どれだけ勇気をいただいたかわかりません」「パンチくんの表情がすごく素敵 愛情がないと撮れない写真」「涙が込み上げました」「心が癒やされた映像記録」など動画の感想も寄せられていますが、どれも絶賛するコメントばかりが並んでいます。

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YouTube「市川市公式チャンネル」より

市川市動植物園は決して面積が大きいわけではなく、花形の動物がたくさんいるわけでもありません。しかし、動物ファーストを貫き、同時に来園者にも心を配る温かな雰囲気があります。この動画が多くの人の心を打ったのは、そんな市川市動植物園の魅力がギュッと詰まっているからではないでしょうか。

ライターコメント

市川市動植物園が今、どれほど日本中、世界中から愛され、注目されているのかが再生回数に表れているんだと思います。動画のコメント欄を読んでいると、「がんばれパンチ」という言葉は、パンチくんへのエールであると同時に、見ている私たち自身を励ましてくれているようにも感じます。市川市動植物園が公式でこんなにも丁寧なドキュメンタリーを発信してくれたことに、ファンの一人として心から感謝したいと思います。

<ライタープロフィル>ゆんち

2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。

現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。

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