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3歳児の歯磨きイヤイヤ期に頭を抱えていた私。ダメ元でたどり着いた『解決策』とは

  • 2026.9.10

これは筆者自身が体験した、息子のイヤイヤ期にまつわるエピソードです。
子育てに悩んでいた時期、思いがけない方法によって歯磨きの習慣が楽しいものに変わった出来事を通じて、親子にとっての工夫の大切さに気づかされたお話です。

画像: ftnews.jp
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うちの息子、歯磨きイヤイヤ期まっただ中!

3歳の息子Rは、まさにイヤイヤ期の真っ盛り。「歯磨きしようね」と声をかけると、「やだ!」と全力で拒否。泣きそうな顔で逃げ回る姿に、私は思わずため息をついてしまいました。無理やりやらせても逆効果なのは分かっていたので、どうしたものかと頭を悩ませる日々。毎晩同じやりとりで私は歯磨きの時間が苦痛で疲れもピークでした。

ポケモンアプリで一発逆転

ある日、ふと思いついたのがポケモンの歯磨きアプリ。「ポケモンと一緒に歯磨きするゲームだよ」と声をかけてみると、Rの目がキラキラに。普段はスマホやアプリは極力控えている我が家ですが、「ここは習慣化のきっかけになるかも」と私も覚悟を決め、アプリを立ち上げました。画面でポケモンたちが応援してくれるアニメやタイマーにRは大興奮。鏡の前で、「やったー!」と嬉しそうに歯ブラシを動かし始めたのです。

毎晩の歯磨きが「ごほうびタイム」へ

それからというもの、Rは「ポケモンと磨く!」と自分から歯磨きをせがむようになりました。ポケモンたちに「ピカピカだね!」と褒められるたび、Rの表情も自信に満ちたものに。イヤイヤと格闘していた毎晩が、今や親子で笑顔になれるごほうびタイムへと変わりました。

筆者の見解

今回のことで感じたのは、習慣化やしつけに親の都合や理想ばかり押しつけてもお互いに疲れるだけだということ。遊びやキャラクターの力をうまく借りれば、子どもは思いがけないくらい前向きに変わります。「アプリはダメ」と決めつけず、必要に応じて柔軟に取り入れていくことも、子どもの成長には大切なのだと実感しました。

子育ての「正解」はひとつじゃない。その子らしく、親も一緒に工夫しながら寄り添っていけば、イヤイヤ期だってきっと楽しい思い出になるのだと思えた出来事でした。

【体験者:40代・筆者、回答時期:2026年5月】

※本記事は、執筆ライターが取材又は体験した実話です。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

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