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あの“黄色い壁紙”を持ち帰れる!?『バックルームズ』第2弾入場者プレゼントは「黄色い部屋の記憶」壁紙ステッカーに

  • 2026.9.8

9月4日より日本公開され、2026年公開のホラー映画でNo.1スタート及びA24ホラー史上No.1の大ヒットスタートをきった『バックルームズ』。このたび、本作の第2弾入場者プレゼントが決定した。

【写真を見る】初来日を果たした気鋭クリエイター、ケイン・パーソンズ監督

本作は、16歳で発表したYouTube短編動画「The Backrooms (Found Footage)」が伝説となり、17歳で映画化を企画、19歳で撮影をした天才映像クリエイター、ケイン・パーソンズ(現21歳)が、A24とタッグを組んだ長編初監督デビュー作。舞台は、都市伝説とされていた空間“Backrooms”。ある日、自らが営む家具屋の地下から異次元へと迷い込んでしまったクラークは、不条理な世界で怪異に直面する。セラピストのメアリーもまた、彼の行方を追ってバックルームズへと足を踏み入れていく…。

もともと、5月29日の全米公開時には、初週末で興収8,100万ドル(約129億円)を突破、前週に公開された『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』(26)の興収を上回り、初週全米1位を獲得。さらに初週末の世界興収は1億1,800万ドル(約188億円)に達し、世界興収ランキングでも1位を記録した。公開時20歳のパーソンズ監督はアメリカ含む世界48カ国で初登場1位の映画を生みだした“史上最年少監督”となり、YouTube発のクリエイターが映画史を塗り替えるという、歴史的快挙を成し遂げている。

ようやく日本でも公開を迎えた本作は、初週末3日間で2.47億円をたたき出し、独立系では『Michael/マイケル』(25)に次ぐ大ヒットスタートを切った。劇場側からも「小中高の学生の来場が増えている」というコメントが入り、9月6日に行われたパーソンズへのティーチインイベント時は、日本の小学生がパーソンズ監督に英語で質問を投げかける姿も印象的だった。

こうした親子での来場や、中高生のグループ鑑賞、Z世代である20代の若者が、友人同士やカップルで来場する姿が目立つほか、ベテラン声優陣が集結した日本語吹替版への来場も多く、鑑賞者の49%を占める結果となった。普段は洋画をあまり観ない若者の間でも、「インターネット発のカルチャーを、イベントとして体験したい」という熱が高まり、全米公開時と同様“バックルームズ現象”が日本でも巻き起こっている。

来日舞台挨拶にも登壇しパーソンズ監督と対面を果たした、ゲームクリエイターの小島秀夫は自身のXにて「劇場で2回目を観た。2回目の方が、脳の処理が追いついて、じっくりと鑑賞できた。レーティングが、全年齢の“G”なので、小さな子どもを連れている親子連れが目立った。上映後、小さな女の子が父親に『怖かった。今日は眠れないかも』と。別の家族では、小さな男の子が父親に質問攻め。『バックルーム、凄い広い。どうやって作ったの?CGしかありえないでしょう』と。父親が答えないので、僕が、横から『全部、セットだよ』と言いかけてやめた。大きくなれば、いずれ彼も自分で真実に辿り着くだろう。刺激を受けて、“疑問”や”違和感“を持つことが大事だ。この映画は、そういう作品だ」と、“疑問を持つもの”、“分からないもの”と出会うことの大切さこそ、本作の意義だと語っている。

そんな本作の大ヒットを記念し、本作の世界観を象徴する「あの黄色い部屋」を手元に持ち帰ることができる「『バックルームズ』黄色い部屋の記憶 壁紙ステッカー」が第2弾入場者プレゼントに決定。鑑賞後も、映画館で体験した「黄色い部屋」の記憶を身近に残すことができる、ファン必携のプレゼントとなっている。

大ヒットでますます盛り上がりを見せる『バックルームズ』を、ぜひ劇場で体験してほしい。

文/山崎伸子

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