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看病の見返りに「300万の高級バッグちょうだい」形見を奪っても「まだ足りない」強欲義姉の自業自得の末路

  • 2026.9.6

知人のB子さん(30代)から聞いた、義実家での強烈なトラブルのお話です。強欲な義姉に待ち受けていた、自業自得すぎる末路とは──。

画像: ftnews.jp
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家族に尽くしてくれた聖母のような義母

B子さんの義母は、本当に心優しい人でした。熱心に孫の面倒を見てくれたり、学費の援助までしてくれたりと、家族にたくさんの愛情と支援を注いでくれたそうです。

しかし、そんな義母が大きな病に倒れてから、家族の歯車が狂い始めました。
まず、それまで実家に寄り付きもしなかった夫の姉(義姉)が、急に「看病を手伝う」と言い出したのです。

「割に合わない」と闘病中の義母の財産を値踏み

義姉が看病を手伝うと言い出した時、B子さんは「お義母さんのことが心配なのだな」と好意的に受け止めていました。しかし、義姉の本音はあまりにも醜いものでした。

ある日、親族が集まった場で義姉はとんでもないことを口にしたのです。

「お母さんの看病を私がメインでやるんだから、あの300万円相当の高級バッグ、私が遺品として貰わないと割に合わないわよね!」

そのバッグとは、義母が若い頃から人生の節目で大切に愛用していた、最高級ブランドのアイコンバッグでした。闘病中の母親を目の前にして、すでに死亡することを見越し、財産を値踏みしていた義姉。その信じられない強欲さと不謹慎さに、B子さん夫婦は言葉を失いました。

念願のバッグを手に入れるも、底なしの強欲さ

その後、看病の甲斐虚しく義母は他界してしまいました。

悲しみに暮れる葬儀の席でも、義姉の頭の中はバッグのことでいっぱいだったようです。四十九日も明けないうちに、義姉は宣言通り、その300万円相当の高級バッグをさっさと自分のものにしてしまいました。

しかし、強欲な人間の欲望には底がありません。

バッグを手に入れて満足するかと思いきや、義姉はあろうことか、妻を亡くして傷心しきっている実の父親に向かって、不満をぶちまけたのです。

「お母さんの形見、あのバッグだけじゃ私の取り分としては全然足りないんだけど! もっと回してくれないと、割に合わないわ!」

実父の大激怒と、自業自得の末路

これまでは娘のワガママを黙って見ていた父親でしたが、最愛の妻が亡くなった直後に、自分の利益ばかりを主張する娘の恩知らずな言葉に、ついに堪忍袋の緒が切れました。

「お前は母親が死んで悲しくないのか! これまでどれだけ学費や生活費の援助をしてもらったと思っているんだ! 恩を仇で返すような奴は、我が家にはいらん!」

父親は烈火のごとく激怒し、その場で義姉に絶縁を言い渡しました。つまり、実の娘を「勘当」したのです。

親族一同も父親の毅然とした決断に大賛成。義姉は300万円相当のバッグこそ手に入れましたが、実家とのつながりを完全に断たれることになりました。

筆者の見解

現在、B子さん一家は義姉の連絡先をブロックし、一切の関わりを断って平和な日々を送っています。人の優しさに感謝せず、モノやお金だけを追い求めた義姉の、あまりにも自業自得な末路でした。

【体験者:30代・女性会社員、回答時期:2026年6月】

※本記事は、執筆ライターが取材又は体験した実話です。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

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