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「今日、気分が乗らないので休みます」繁忙期に突然欠勤した同僚。夕方、別の同僚から届いた1枚の写真にドン引き

  • 2026.9.3
「今日、気分が乗らないので休みます」繁忙期に突然欠勤した同僚。夕方、別の同僚から届いた1枚の写真にドン引き

始業10分前の通知

月末の繁忙期。オフィスは朝からピリピリとした空気に包まれていました。

山積みのタスク。

今日中に終わらせなければならない資料の最終確認。

誰もがパソコンの画面を睨みつけていた、始業10分前のことです。

私のスマートフォンが、ブブッと短い振動を立てました。

同僚から、職場のグループチャットへのメッセージです。

「今日、気分が乗らないので休みます」

画面を見て、私は思わず息を呑みました。

理由の説明もなく、謝罪の言葉も一切なし。

「えっ、今日の資料確認はどうしますか?」

「急ぎの案件があるので、せめて引き継ぎだけでも…!」

慌てて返信を送るも、画面には無情にも『既読』の文字がつくのみ。完全にスルーです。

結局、彼女が担当していた資料の確認作業は、私ともう一人の同僚で急遽分担することに。

昼食をとる暇もないほど、その日は地獄のような忙しさでした。

優雅なカフェタイムと冷ややかな結末

嵐のような業務が一段落した、夕方のこと。

別の同僚から、個別のメッセージが届きました。

「ねえ、見て。さっき駅前のカフェを通りかかったんだけど」

添えられていた写真には、美味しそうなパンケーキを前に、満面の笑みでくつろぐ彼女の姿がくっきりと写っていました。

どうやら「気分が乗らない」というのは、仕事に対してだけだったようです。

もしかして体調不良なのでは、と少しでも気を揉んだ自分がバカらしくなり、感情は一瞬で呆れへと変わりました。

そして、次の日の朝。

「いやー、昨日はちょっと疲れてて。ごめんね!」

彼女は何事もなかったかのように、あっけらかんと笑いながら出社してきました。

悪びれる様子は微塵もありません。

「……お疲れ様です」

誰も彼女を直接責めませんでした。

グループメッセージの空気は凍りつき、彼女に向けられる職場の視線は完全に冷え切ったまま。

失った信用の代償は、彼女が想像しているよりもずっと大きいものだったのです。


※本記事は、GLAMが独自に実施したアンケートで寄せられた30代女性読者の体験談をもとに、プライバシーに配慮し、人物・状況・会話表現などを一部編集・再構成して記事化しています

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