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ふたりではじめる、「やめることリスト」

  • 2026.9.1

ふたりでこれからやりたいことや、挑戦したいことを話すことはあっても、なかなかやめることについて語り合うということは少ないのではないでしょうか。

今回オススメしたいのは、あえてふたりの「やめることリスト」をつくってみることです。やめたいのに、ついついやめられずにいることは誰にでもあること。言語化することでスパッとやめることができるかもしれません。すぐにやめられなかったとしても、頻度が減ってだんだんとやめることができる……なんてことも。

まずは、ふたりの「やめることリスト」をつくってみませんか?

「やめることリスト」ってなに?

「やめることリスト」……とはいっても、仰々しいものではありません。ふたりでお茶でも飲みながら、なんとなくやめたいと思っていることを話してみませんか?

たとえば、家に帰ってきたら特に観たい番組があるわけではないのに、テレビをつけて、寝る時間までそのままにしたり、夕飯の片付けをその日のうちに済ませられなかったり。やめた方がよいと思っているのに、ついつい見てみぬふりをしてしまうことは誰にでもあることです。それが仕事で疲れている日だったらなおさらのこと。

でも、そんなちょっとした「モヤモヤ」は、小さいけれど、溜まってくるとやがて大きくなっていくものです。モヤモヤが爆発する前に、しっかり話しておきましょう。

そのときに、ただ話すだけではなく、たとえばふたりのLINEのノート機能などにメモをしておくことが大切です。あとで見直せば、その後の変化を確認できます。

ただひとつ、注意点は「やめてほしいことリスト」ではないということ。相手にやめてほしいことを羅列するのは、ただプレッシャーをかけるだけになってしまいますし、喧嘩の元にもなってしまいます。あくまで、自分が「やめたいこと」もしくは、ふたりの「やめたいこと」に絞るようにしましょう。


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まずは健康に関わることから考えてみる!

さて、では何をやめたいかと考えはじめても、すぐには思いつかないかもしれません。なので、テーマを決めて考えはじめることをオススメします。
そのテーマも思いつかないという方は、まずは健康に関わることから考えはじめるのはいかがでしょうか。

たとえば、特段食べたいものがあるわけではないのにしてしまう外食。もちろん、外食が悪いわけではなく、納得したうえの外食なら何の問題もありませんが、家で食べたいのについつい……というもの。簡単なものでも家でさっと食べられた方が、健康にはもちろん、家計的にもプラスになるはずです。

ほかには、週末ついついだらだらと昼頃まで寝てしまうこと。こちらももちろん、日々の疲れを癒すための週末の睡眠は大切です。でも、平日とあまりに違う時間軸で過ごしてしまうと、結果的には体に負担をかけることに。ふたりで週末の寝坊は何時までと決めておくのもよいかもしれません。

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また、ジムの会員にはなっているのに、なかなか行けないままお金だけ払い続けているという方もいるのではないでしょうか。たとえば1か月まるまる行けていないのなら、「やめる」選択肢もありです。運動する手段にも、多様な選択肢があります。1か月行けていないということは、その手段が合っていないということ。続けられる何か別の選択肢を探すというのもひとつの方法なのではないでしょうか。

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このように、食事、睡眠、運動……と健康にダイレクトに関わってくることから考えると、「やめたいこと」が見えてくるかもしれません。


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どうすればもっと心地よく暮らせる?

もうひとつのオススメのテーマは、どうすればもっと心地よく暮らせるかです。冒頭でお伝えした、テレビや食器の片付けなどもこのテーマのひとつです。

そのほかにも、毎日シャワーで済ませてしまう人は少なくないはず。シャワーをやめて、湯船につかるというのもまた、「やめることリスト」に入れられることです。そのほかにも、なんとなく、見てみぬふりをしてしまうことをやめるということも……。家の隅にたまったほこりや、シンクや洗面所の水あかなど。心当たりがまったくないという人の方が少ないのではないでしょうか。

そんなごく小さなことから考えると、心地よく暮らすためにやめたいことはいろいろと出てきそうです。

今のままでも心地よく暮らせているなら、無理にやめたいことリストに入れる必要はありません。ちょっとくらいほこりが溜まっていても、水あかがついていても、人間は楽しく健康に生きていけます。ふたりのなかでの心地よい暮らしが何かを改めて考えることも大切かもしれません。


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まずはひとつ、「やめること」から何かが変わる

今回は、ふたりの暮らしを少しだけ前向きにするための「やめることリスト」についてお伝えしました。ここまで読んで、それぞれひとつ、ふたつは、何かしらやめたいことが思い浮かんだのではないでしょうか。

ただし、自分がやめたいからといって、パートナーも同じように思っているとは限りません。それぞれにやめたいことを相手に強制するのは避けたいことです。でも、不思議なことに、どちらか一方が何かをやめると、もう一方もそれに影響されて、いつのまにかやめていた……ということもよくあります。

また、お互いに相手がやめたいことを知っておけば、「相手はこういうことが嫌なんだな」と理解できます。自分がやめなかったとしても、ふとしたときに相手を思いやる行動につながるかもしれません。

ふたりの時間がちょっと空いたときにでも、話してみませんか?ふたりがこれからやめたいことについて。


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