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もしものときに困らない。ふたりで共有しておきたい情報リスト

  • 2026.8.29

急な入院や災害、事故など、「もしも」はある日突然やってきます。そんなとき、「連絡先がわからない」「必要な書類が見つからない」と困ってしまうことも少なくありません。
すべての情報を共有する必要はありませんが、いざという時に必要な情報をふたりで確認しておくことは、安心して暮らすための備えにもなります。ここでは、事前に共有しておきたい情報を紹介します。

「知っている」だけで助かることもある

「もしもの時に備えて、ふたりで情報を共有しておこう」と聞くと、少し大げさに感じる人もいるかもしれませんが、これは、お互いのプライバシーも共有しておこうということではありません。

例えば、急な入院や事故などで自分が対応できなくなった時に、親や職場などへの連絡先や保険証など、最低限必要な情報がわかるだけでも、落ち着いて対応しやすくなります。

日常的に使う頻度が少なくても、いざという時に役立つ情報は意外と多いもの。だからこそ、一度ふたりで確認しておくことが安心につながります。

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共有しておきたい情報リストとは

まずは、いざという時に必要になる情報から確認してみましょう。「どこを見ればわかるか」を共有しておくだけでも安心です。

例えば、次のような情報があります。

緊急連絡先
親や兄弟姉妹など、万が一の際に連絡を取りたい相手の連絡先を確認しておきましょう。

勤務先や学校の連絡先
急な入院や事故などで自分から連絡できない場合に備え、勤務先や学校の連絡先を共有しておくと安心です。

かかりつけの病院や服用している薬
持病やアレルギー、服用中の薬がある場合は、受診先や薬の情報を共有しておくと、緊急時にもスムーズです。

ペットに関する情報
ペットと暮らしている場合は、かかりつけの動物病院やフード、薬の保管場所なども確認しておくと安心です。

いざという時に必要なのは、「すべてを知っていること」ではなく、必要な相手や情報にすぐたどり着けることです。

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保管場所だけでも知っておくと安心なもの

必要な情報とあわせて、重要な書類や持ち物の保管場所も確認しておきましょう。
詳しい内容まで把握していなくても、「どこにあるか」がわかるだけで役立つことがあります。

例えば、次のようなものです。

・保険証・マイナンバーカード
・保険証券
・印鑑
・運転免許証
・パスポート
・賃貸契約書
・お薬手帳
など

また、スマートフォンの中には、ネット銀行やサブスク、各種会員サービスなど、多くの情報が保存されています。だからといって、パスワードやロック解除番号を共有する必要はありません。パスワード管理アプリやメモなど、自分がどのように管理しているか、必要な時にどう確認できるかを決めておくと安心です。

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情報共有は「全部」ではなく「必要なことだけ」でいい

お互いの情報を共有すると聞くと、「プライバシーまで見せなければならないのでは」と感じる人もいるかもしれません。

しかし、大切なのは、すべてを共有することではありません。

いざという時に困らないために、必要な連絡先や書類の保管場所、情報の管理方法など、最低限のことを知っておくだけでも十分役立ちます。

安心して暮らすための備えは、「全部知っていること」ではなく、「必要な時に必要な情報へたどり着けること」。ふたりに合った無理のない形で情報を共有しておくことが大切です。

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