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取引先の男性を成敗...!2人きりでの食事の後に豹変した彼が起こした事件とは...!?

  • 2026.5.13
Ray(レイ)

読者の実体験をもとにした衝撃のエピソードをご紹介! 仕事の付きあいで取引先の男性と食事に行った主人公。気遣いから終電を逃してしまい、仕方なく相乗りしたタクシーで、思いもよらない恐怖の体験をすることになります。果たしてどんな事態が待っていたのでしょうか...!?

取引先の男性との食事会。

ある日の仕事終わり、私は取引先の男性と2人で食事に行くことになりました。当初は、今後の仕事のことも考え、少しでもよい関係を築こうと考えていたのです。 

食事の席では、彼が気前よくご馳走してくれたため、私はとても申し訳ない気持ちに...。その手前、自分から「帰ります」とは、なかなか切り出しにくい空気が流れていました。

Ray(レイ)

愛想笑いを浮かべながら相手の話にあわせているうちに、どんどん時間が過ぎていきました。ふと時計を見たときには、すでに終電の時間を過ぎてしまっていたのです。

途方に暮れる私を見て、彼は「タクシーで帰りなよ、俺も通り道だから」と提案してくれました。私はその言葉に甘え、一緒にタクシーへ乗り込むことになりました。

通り道のはずが、なぜか私の家の近くまでついてきて...

タクシーに乗り込むと、彼は運転手さんに私の家の方面を告げました。私は「彼は途中で降りるのだろう」と思い、窓の外の景色を眺めながら静かに座っていました。

しかし、タクシーどれだけ進んでも、彼が降りる気配は一向にありませんでした。

「通り道」と言っていたはずなのに、どう考えても彼の自宅方面からは離れていきます。 気づけば、タクシーは私の家のすぐ近くまで到着してしまいました。

道中で、彼はずっと隣でニヤニヤしていて、私は急に嫌な汗が背中を伝うのを感じました。 「着いたね」と彼が微笑んだ瞬間、私はこの相乗りが単なる親切心ではなかったのだと悟ります。

密室の車内で、どうやって逃げ出せばいいのか、頭が真っ白になりました。

Ray(レイ)

豹変した彼からのあり得ない要求

家の近くでタクシーが停まると、彼は突然「食事代も出したし、俺も終電ないから泊めてよ」と言い出します。あまりの唐突な発言に、私は耳を疑いました。

Ray(レイ)

私が慌てて「それは困ります」と丁重にお断りすると、彼の態度は急変しました。

「わざわざここまで送ってやったのに、その態度はなんだ!」と声を荒らげたのです。 さらに彼は「じゃあ、ここまで乗ったタクシー代の全額を今すぐここで払え」と理不尽な要求を突きつけてきました。奢ったことを盾に、私を追い詰めようとしたのです。

恐怖と怒りで震えそうになりましたが、ここで従えばさらに危険なことになると直感。私は毅然とした態度で立ち向かわなければと、心を強く持ちました。

逃げるように降りたタクシー。翌日に判明した男性の処分とは...?

私は、お財布から自分の乗車分と少し多めの現金を座席に置き、「これで失礼します!」と叫んですぐにドアを開けました。

夜道を無我夢中で走り、何度も後ろを振り返りながら、ようやく自宅の鍵を閉めたときには、足が震えていました。なんとか無事に逃げ切ることができ、自然と深い溜め息をついていました。

翌日、私はすぐさま上司や先輩に昨夜の出来事を報告。会社同士のトラブルになりかねない事態でしたが、先輩たちは私の安全を第一に考えてくれました。

結果として、その男性は取引先の上層部から厳重注意を受け、担当を外されることになりました。無理な付きあいはせず、自分の身は自分で守るべきだと深く学ぶ出来事でした。

Ray(レイ)

いかがでしたか?

仕事の付きあいとはいえ、相手の下心や非常識な態度には毅然と対応することが大切ですね。万が一のときにはひとりで抱え込まず、すぐに周囲の先輩や上司に相談することが、自分を守る最大の防衛線になりますよ。

原案:Ray WEB編集部

ライター Ray WEB編集部

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