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それやめてーー!!〈エアコンの冷房〉NGな使い方3つ。じわじわ電気代がかさみますよ…!

  • 2026.9.2

暑い日は、朝から晩までエアコンのお世話になりっぱなし。わが家は、子どもたちが自室で過ごすことが増えたこともあり、この夏のエアコン代が恐怖です…。でも、エアコンの電気代がかさむ原因はほかにもあります。そこで今回は、私が避けている「エアコンのNGな使い方」についてご紹介します。

1.市販の後付けフィルターを貼る

エアコンのお手入れが面倒だからと、もともと付いているエアフィルターの上に、市販の不織布フィルターを貼ろうと思ったことがあります。でも、衝撃の事実を知ったんです…。

ダイキンによると、付属のエアフィルターとは別に市販の不織布フィルターを取り付けると、風量が低下し、冷房が効きにくくなる可能性があるのだとか。冷房効率が落ちれば、余計な電力を使う原因にもなりかねません。

そもそも、後付けフィルターが使えるかどうかはメーカーや機種によって異なります。安易に使用せず、まずは取扱説明書やメーカーの案内を確認することが大事です。

2.室外機をカバーで囲む

エアコンを節電するうえで、室外機を日差しから守ることは大事です。そのために、市販の室外機カバーを付けるのもひとつ。

ただし、室外機をすっぽり囲うのはNGです…!室外機は、部屋の中から集めた熱を外へ逃がす働きがありますが、吹き出し口をカバーや物でふさいでしまうと、せっかく外に出した熱が周囲にこもる場合があります。

その結果、冷房の効きが悪くなり、余計な電気を使う原因になってしまうんです。

室外機をカバーでぐるりと囲むだけでなく、雑草やプランターなど、排熱の妨げとなるものは置かないよう注意しましょう。

3.エアフィルターの汚れをそのままにする

エアフィルターのお手入れ、こまめにしていますか?ここにホコリがたまっていると、エアコンの運転効率が落ちて、部屋が冷えにくくなることがあります。

ムダに電力を消費すれば、電気代が増えるのは避けられません。エアフィルターのお手入れは、ホコリを掃除機で吸い取るだけなので難しくありません。

汚れがひどい場合は、水洗いして陰干しすればOK。節電のためにも、エアフィルターのお手入れは定期的に行いましょう。

※エアフィルターのお手入れ方法は、機種によって異なります。必ず取扱説明書を確認し、記載のお手入れ方法にそって行いましょう。

エアコンを使う季節は、まだまだ続きます。夏が過ぎて冷房を使わなくなっても、冬が来れば暖房でフル稼働するはずです。気温が下がってエアコンを使う機会が減る秋のうちに、使い方やお手入れの頻度を見直してみてはいかがでしょうか。

文/三木ちな(節約生活スペシャリスト) 参考/ダイキン、Panasonic、富士通公式HP

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