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お尻が垂れてきた…?40代以降に見直したい“ヒップの使い方”と簡単習慣

  • 2026.4.23

ふと横から見たとき、「なんとなくヒップラインが下がってきたかも」と感じたことありませんか?体重が大きく変わったわけではないのに、パンツスタイルがしっくりこなくなるのは、筋力だけでなく“使い方のクセ”が影響している可能性があります。

“座りっぱなし”でお尻の筋肉は使われにくくなる

デスクワークやスマホ時間が長くなると、お尻の筋肉はほとんど働かない状態が続きます。本来、お尻は立つ・歩くといった日常動作で自然に使われる大きな筋肉ですが、使われない時間が長いほど働きが鈍くなりやすいもの。

その結果、いざ動こうとしたときにお尻がうまく使えず、代わりに太もも前や腰に頼るクセがついてしまうでしょう。そして、この状態が続くとヒップラインを支える力が弱まり、見た目の印象にも影響が出やすくなります。

腰や前ももに頼る動きがヒップを下げる原因に

立ち上がるときや歩くとき、無意識に太もも前ばかり使っていませんか?本来は股関節を動かす主役であるお尻の筋肉ですが、この動きがうまく使えていないとヒップへの刺激が不足しがちになります。

特に多いのが、膝を前に出すような動き。これではお尻ではなく前ももに負担がかかりやすく、結果としてヒップラインが下がって見える原因となるのです。

ヒップを引き上げる“シンプルエクササイズ”2つ

基本の動きを見直すだけでお尻の使い方は変わるもの。日常に取り入れやすい2つの“シンプルエクササイズ”を紹介します。

(1)バックキック

四つ這いの姿勢から、片脚を後ろに伸ばします(左右10回×2セット)

お尻が垂れてきた…?40代以降に見直したい“ヒップの使い方”と簡単習慣

▲背中はフラットをキープし、腰を反らせないように注意しましょう。脚は高く上げすぎず、お尻に力が入る位置で止めるだけ。小さな動きながら“効いている感覚”を得られます

(2)ワイドスタンス立ち上がり

足を肩幅より広めに開き、椅子から立つ→座る(10回×2セット)

お尻が垂れてきた…?40代以降に見直したい“ヒップの使い方”と簡単習慣

▲お尻を後ろに引くように動きます。膝を前に出すのではなく、かかとで床を押すイメージ。手は軽く添える程度で、脚とお尻で体を支えましょう

どちらも大きく動く必要はありません。小さな動きでも、“どこに効いているか”を意識することがポイントです。

筋力の低下だけでなく日々の動き方の積み重ねによって起こるヒップラインの変化。特別なことを始めるよりも、まずは“どの筋肉を使っているか”に目を向けることが第一歩です。少し意識を変えるだけで体の見え方は変わっていきます。<取材・文:beauty news tokyo編集部 監修:KEI(パーソナルトレーナー)> ※画像は生成AIで作成しています

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