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SnowMan佐久間大介、南の島でヤドカリ集めに大はしゃぎ「この人、どれだけ元気なの!?」『マッチング TRUE LOVE』レッドカーペット&完成披露試写会レポート

  • 2026.8.28

2024年に公開され、邦画実写映画として2週連続で1位、興行収入9.7億円、動員67万3000人を突破する異例の大ヒットを記録した映画『マッチング』。その待望の続編であり、完全新章となるラブサバイバル・スリラー『マッチング TRUE LOVE』が2026年9月25日(金)より公開されることに。これに先駆け、8月20日にTOHOシネマズ 六本木ヒルズにて、同作のレッドカーペットイベント&完成披露試写会が開催。主演の土屋太鳳さん、共演の佐久間大介さんらキャスト陣と内田英治監督が登壇し、撮影時の思い出などを振り返るトークをくり広げた。

TOHOシネマズ 六本木ヒルズにて『マッチング TRUE LOVE』のレッドカーペットイベントが開催 撮影:ソムタム田井 (C)2026『マッチング TL』製作委員会
TOHOシネマズ 六本木ヒルズにて『マッチング TRUE LOVE』のレッドカーペットイベントが開催 撮影:ソムタム田井 (C)2026『マッチング TL』製作委員会

まさかの恋愛リアリティショーに佐久間大介も絶句

前作で出会った唯島輪花(土屋)と永山吐夢(佐久間)のそのあとを軸に、物語の舞台は南の島で開催されるマッチングツアーへと移行。「真実の愛を証明できなければ殺される」という究極のルールのもと、参加者たちの愛、欲望、疑念、そして本性が暴かれていく“死の恋愛リアリティショー”が幕を開ける…。

レッドカーペットにて、土屋太鳳さんをエスコートする佐久間大介さん 撮影:ソムタム田井 (C)2026『マッチング TL』製作委員会
レッドカーペットにて、土屋太鳳さんをエスコートする佐久間大介さん 撮影:ソムタム田井 (C)2026『マッチング TL』製作委員会

このたびのイベントには、前述の土屋太鳳さん、佐久間大介さん、内田英治監督に加え、豊嶋花さん、倉悠貴さん、根矢涼香さん、冨手麻妙さん、塚田僚一さん、瀧七海さん、濱正悟さん、加藤史帆さん、花瀬琴音さん、伊島空さん、真飛聖さんらが出席。まずは会場の外階段にて、総勢14名の登壇者によるレッドカーペットフォトコールが実施され、作品の幕開けを盛大に彩った。

主要キャラクターの永山吐夢を演じる佐久間大介さん 撮影:ソムタム田井 (C)2026『マッチング TL』製作委員会
主要キャラクターの永山吐夢を演じる佐久間大介さん 撮影:ソムタム田井 (C)2026『マッチング TL』製作委員会
『マッチング TRUE LOVE』キャスト陣と内田英治監督 撮影:ソムタム田井 (C)2026『マッチング TL』製作委員会
『マッチング TRUE LOVE』キャスト陣と内田英治監督 撮影:ソムタム田井 (C)2026『マッチング TL』製作委員会
レッドカーペットイベントに駆けつけた『マッチング TRUE LOVE』キャスト陣 撮影:ソムタム田井 (C)2026『マッチング TL』製作委員会
レッドカーペットイベントに駆けつけた『マッチング TRUE LOVE』キャスト陣 撮影:ソムタム田井 (C)2026『マッチング TL』製作委員会

続いて行われたトークセッションでは、まずは登壇者が一言ずつあいさつを行い、続けて前作からの続投となる土屋さんと佐久間さんに「再び輪花と吐夢として共演することを知ったとき、どのように思いましたか?」という質問が投げかけられる。

これについて土屋さんは「まず最初に思ったのは、凛花としても、私としても、また吐夢に会えるといううれしさですね。そして、オリジナル作品で『2』(続編)が制作されるのは、なかなか珍しいことなので、やるからには皆さんからも力をお借りして、いい作品にしよう…という思いで挑ませていただきました。まだ公開前ですが、これでもし『3』も制作されることがあれば、『2』では回収しきれなかった要素を回収していただいて。そうなればもう、私の女優人生で思い残すことはないです!」と回答。

『マッチング TRUE LOVE』に込めた思いを語る土屋太鳳さん 撮影:ソムタム田井 (C)2026『マッチング TL』製作委員会
『マッチング TRUE LOVE』に込めた思いを語る土屋太鳳さん 撮影:ソムタム田井 (C)2026『マッチング TL』製作委員会

すると即座に佐久間さんが「ちょっと待って!太鳳ちゃんに女優人生を終えられたら悲しいです。本作に留まらず、『3』もぜひ制作してほしいですけど、それで太鳳ちゃんがいなくなるのはさびしいので、ちょっと考えちゃいますね」と割って入り、場をなごませた。

ちなみに佐久間さんは、続編への出演オファーを受けた際、真っ先に土屋さんの出演の可否が気になったそうで「まず最初に、太鳳ちゃんも続投するのかどうかをマネージャーに確認してもらって。出演されるとわかった瞬間、“なら出ます!”とお返事させていただきました。前作の撮影時から、太鳳ちゃんをはじめとしたキャスト陣や内田監督とは“続編を作るなら、こんな感じにしたいね”という話をしていて。でもそれが飛躍して、まさか『マッチング』の世界で恋愛リアリティショーが始まるとは思いもしませんでした」とコメント。

『マッチング TRUE LOVE』に込めた思いを語る佐久間大介さん 撮影:ソムタム田井 (C)2026『マッチング TL』製作委員会
『マッチング TRUE LOVE』に込めた思いを語る佐久間大介さん 撮影:ソムタム田井 (C)2026『マッチング TL』製作委員会

しかし、内容に関しては自信をもっておすすめできる作品です!と話し、「前作をご覧いただいた方からすると、ちょっと毛色が変わっちゃったのかな…と思われるかもしれませんが、『マッチング』の匂いといいますか、独特の空気はしっかりと感じられる作品になっていますので、そこは安心してください。僕自身、台本を読んだ時点で“これはおもしろいな”と思って挑ませていただきましたし、何より永山吐夢というキャラクターは僕にとっても特別な存在なので、またこうして演じることができて、本当にうれしく思っています」との言葉も聞かせてくれた。

女性陣も絶賛!塚田僚一が久米島ツアーを実施

『マッチング TRUE LOVE』は南の島が舞台…ということで、撮影はおもに沖縄県の久米島で実施。今作から参加した新キャストの中には、久米島で初めて、ほかのキャストと顔合わせをした…という出演者も少なくなかったそうで、それぞれが“ロケ撮影時の印象的な出来事”を話していくなか、倉さんは佐久間さんに振り回され続けたエピソードを語る。

「浜辺のシーンの撮影時、待ち時間にふと佐久間さんを見てみたら、ずっとヤドカリを集めているんですよ。で、たくさん集めたら今度は、僕に向けてヤドカリをけしかけてきて。そんな感じで四六時中、常にテンションが高くて。“この人、どれだけ元気なの!?”と、すごい衝撃を受けたことを覚えています。ほかにもトカゲを捕まえてきて、休憩中のドンちゃん(クァク・ドンヨンさん)に見せつけたりしていたんですけど、彼はトカゲが苦手だったみたいで。めちゃくちゃ逃げ回って、大騒ぎになったりしていました」

野村安蘭役の倉悠貴さん 撮影:ソムタム田井 (C)2026『マッチング TL』製作委員会
野村安蘭役の倉悠貴さん 撮影:ソムタム田井 (C)2026『マッチング TL』製作委員会

一方、女性陣からは塚田さんの気遣いを絶賛する声があがった。MCが深掘りしたところ、「私たちが滞在していたときに、久米島でお祭りがあって。花火も上がったりして、お祭りを見に行きたいねと話していたら、塚田さんが車を用意して、私たちを久米島ツアーに連れて行ってくださったんですよ」とのコメントが飛び出す。

これについて塚田さんが「今回の現場で、キャストの中では僕が最年長だったので。せっかくなら楽しい現場にしたいし、皆のチームワークがもっとよくなればいいなと思って、車を用意して。ちょっとした旅行といいますか、観光とかさせていただきました」と話すと、会場からも歓声があがった。

天野由太郎役の塚田僚一さん 撮影:ソムタム田井 (C)2026『マッチング TL』製作委員会
天野由太郎役の塚田僚一さん 撮影:ソムタム田井 (C)2026『マッチング TL』製作委員会

佐久間大介&土屋太鳳が“運命の出会い”を感じたものとは?

さらにイベントの後半では、「マッチングツアーでの運命の出会い」にちなんで、登壇者が自身の“運命の出会い”を発表するフリップトークのコーナーも展開。

それぞれが個性的な回答を披露する中、土屋さんはボードに映画『シザーハンズ』と記入。同作との出合いにより、芝居に興味を持つようになったと話す。「小学校3年生のときに初めてテレビで観て、ショックを受けすぎて号泣したんですよ。そのときは自分の感情を言葉にできなかったけど、後々になって考えたら、この作品を観たことがお芝居に興味を持つようになったきっかけなんじゃないかな…と思えて。あと、主人公のエドワードの雰囲気がどことなく吐夢と似ているのも、ちょっと運命めいたものを感じますね」

土屋太鳳さんのフリップトークの回答は「シザーハンズ」 撮影:ソムタム田井 (C)2026『マッチング TL』製作委員会
土屋太鳳さんのフリップトークの回答は「シザーハンズ」 撮影:ソムタム田井 (C)2026『マッチング TL』製作委員会

これについては、佐久間さんも同様に思うところがあるそうで「僕も前作の撮影時、監督と作品の雰囲気についてお話をさせていただいたことがあって。そのときに『シザーハンズ』が話題にあがったんですよ。なので、今、太鳳ちゃんからもそうした話が出て、ちょっとびっくりしたんだけど、吐夢の人物像には少しですがエドワードの要素も入っているんです」と続ける。

そんな佐久間さんが披露した回答は、「指先の…」という意味深なワード。具体的な説明を求められると「最近になって気づいたといいますか、本当に運命的な出合いになるんですけど、最近、僕ちょっとだけ料理するようになりまして。パスタを作ったりするんですけど、ニンニクを刻んだり、オリーブオイルで匂いをつけたり。そうしていろいろ食材を触っているときに、ふと、自分の指先の匂いが気になって、試しに嗅いでみたところ、めちゃくちゃいい匂いがしたんですね。それからは料理をするたびに、匂いのきつい食材を率先して触るようにして。そうして調理の合間に指先の匂いを嗅ぐことにハマってしまって、これはもうやめられないですね」と話し、会場を湧かせた。

佐久間大介さんのフリップトークの回答は「指先の…」 撮影:ソムタム田井 (C)2026『マッチング TL』製作委員会
佐久間大介さんのフリップトークの回答は「指先の…」 撮影:ソムタム田井 (C)2026『マッチング TL』製作委員会

これら以外にも、伊島さんは「バックパッカー」、濱さんは「Tシャツ」、加藤さんは「下呂温泉」など、さまざまな回答を披露。倉さんは「ドンヨン」と答え、クァク・ドンヨンさんとはプライベートでも遊ぶ仲であると話す。すると壇上では、こちらのトークから移行する形で、クァク・ドンヨンさんより届いたメッセージ動画が上映される流れに。

倉悠貴さんのフリップトークの回答は「ドンヨン」 撮影:ソムタム田井 (C)2026『マッチング TL』製作委員会
倉悠貴さんのフリップトークの回答は「ドンヨン」 撮影:ソムタム田井 (C)2026『マッチング TL』製作委員会
イ・ソンイル役のクァク・ドンヨンさんからのメッセージ動画も上映 撮影:ソムタム田井 (C)2026『マッチング TL』製作委員会
イ・ソンイル役のクァク・ドンヨンさんからのメッセージ動画も上映 撮影:ソムタム田井 (C)2026『マッチング TL』製作委員会

続けて、内田監督、佐久間さん、土屋さんからもそれぞれ、締めのあいさつがあり、レッドカーペットイベント&完成披露試写会は無事に終了した。

登壇者全員で記念撮影をする一幕も! 撮影:ソムタム田井 (C)2026『マッチング TL』製作委員会
登壇者全員で記念撮影をする一幕も! 撮影:ソムタム田井 (C)2026『マッチング TL』製作委員会

取材・文=ソムタム田井

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