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『シェルター』の監督がジェイソン・ステイサムに最大級の賛辞!「現代のスティーヴ・マックイーンだ」

  • 2026.8.26

ジェイソン・ステイサムが元特殊部隊隊員を演じ、英国の情報機関MI6を相手に壮絶な戦いを繰り広げる『シェルター』が、いよいよ8月28日(金)より公開。このたび本作から、メガホンをとったリック・ローマン・ウォー監督が作品の裏側について語るインタビューが到着した。

【写真を見る】『シェルター』では身寄りのない少女を守る寡黙な男を演じるジェイソン・ステイサム

スコットランド沖の孤島で隠遁生活を送る元特殊部隊隊員のマイケル・メイソン(ステイサム)。ある嵐の日、溺れかけていた天涯孤独の少女ジェシー(ボディ・レイ・ブレスナック)を命がけで救出し、それをきっかけにジェシーと心を通わせていく。しかし政府の“抹殺リスト”に登録されているメイソンを狙ってMI6が襲いかかる。メイソンはすべての落とし前をつけるため、ジェシーを守りながら英国本土に舞い戻るのだが…。

スタントマン出身で『エンド・オブ・ステイツ』(19)や『グリーンランドー地球最後の2日間ー』(20)などアクション映画を得意とするウォー監督。「私が監督したいと思うのは、一発で感情をつかむ脚本。主人公に愛着が湧けば、観客の心も動くのです」と明かし、本作について「物語の軸は少女との絆で、それをアクションが包み込んでいます。迷えるふたつの魂が出会い、ひとつになる物語なのです」と説明する。

【写真を見る】『シェルター』では身寄りのない少女を守る寡黙な男を演じるジェイソン・ステイサム [c]2026 Fire Hawk Productions Limited. All Rights Reserved.
【写真を見る】『シェルター』では身寄りのない少女を守る寡黙な男を演じるジェイソン・ステイサム [c]2026 Fire Hawk Productions Limited. All Rights Reserved.

さらにステイサムについては「私のキャリアにおいて最高のアクション俳優。正真正銘の本物だからこそ、いまの地位がある」と手放しで大絶賛。「ジェイソンのアクションには感情が宿っているから、観客はキャラクターの感情を追体験できる」と、身体能力とアクション技術の奥にある表現力の高さを称え、「ジェイソンは現代のスティーヴ・マックイーンだ」と往年の名アクションスターを引き合いに出す最大級の賛辞を贈る。

またタイトルの“シェルター”について、ただ敵を蹴散らす物語ではなく少女を守る物語であることを意味していると語る監督は、劇中の激しい乱闘シーンの撮影中にその単語を思い付いたと告白。物語のカギを握る少女ジェシー役のプレスナックについても「彼女の瞳に深い魂を感じ、ジェイソンと私は確信していた」とオーディションで出会った瞬間に直感が働き、そのとおりの化学反応が起きたと満足そうに振り返っていた。

ジェイソン・ステイサムと相性の良かったというジェシー役のボディ・レイ・ブレスナック [c]2026 Fire Hawk Productions Limited. All Rights Reserved.
ジェイソン・ステイサムと相性の良かったというジェシー役のボディ・レイ・ブレスナック [c]2026 Fire Hawk Productions Limited. All Rights Reserved.

そして「大切な人とのつながりを決して見失うなというメッセージを受け取ってほしい。アクションに関して一切の手加減はないし、期待を裏切らない極上のアクション映画であると同時に骨太の人間ドラマでもある」とあらためて本作をアピール。監督自ら「ジェイソン・ステイサムの真骨頂」と豪語する渾身の一本を、是非とも劇場のスクリーンで目撃してほしい。

文/久保田 和馬

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