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「Dai Dai」で世界を熱狂! ワールドカップの女王シャキーラの人気曲とキャリアをおさらい

  • 2026.8.25
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FIFAワールドカップ2026™の公式ソング「Dai Dai」で、16年ぶりにW杯公式ソングへと帰ってきたシャキーラ。

この記事では、コロンビアから世界へ羽ばたいたキャリア、唯一無二の歌声とダンス、まず聴くべき代表曲、そして今のポップガールたちからも愛される理由までを一気におさらい。これを読めば、シャキーラのことがもっと好きになるはず♡

16年ぶりにW杯公式ソングへ。話題の「Dai Dai」とは?

2026年の夏、FIFAワールドカップの公式ソングで注目を浴びたシャキーラ。ナイジェリア出身のバーナ・ボーイ(Burna Boy)とタッグを組んだ「Dai Dai」は、実に16年ぶりとなるシャキーラのW杯公式ソングに!

W杯ハーフタイムショーでのシャキーラ。 Kevin Kane / Getty Images

「Dai Dai」のMVには、サッカー界のスター選手が多数出演しているのも見どころ。リオネル・メッシ、キリアン・エムバペ、アーリング・ハーランドらのほか、日本からは久保建英選手も参加している。

7月19日のW杯決勝戦では、史上初となる公式ハーフタイムショーに出演。マドンナ、BTS、ジャスティン・ビーバーらと共同ヘッドライナーを務めた。タイダイ柄ドレスで登場したシャキーラは、バーナ・ボーイやゲットー・キッズ(Ghetto Kids)とともに「Dai Dai」を披露。

ハーフタイムショー」でのシャキーラとバーナ・ボーイ。 Kevin Kane / Getty Images


ゲットー・キッズは、ウガンダの首都・カンパラの困難な環境で育つ子どもたちを中心に結成されたダンスグループ。シャキーラが彼らのダンス映像を見たことをきっかけに共演が叶ったという。本番後には、メンバーとハグしながら感極まる姿も。

Kevin Kane / Getty Images

後日、シャキーラは彼らを初めての海へ連れて行き、家族や友人とともに数日間を過ごしたことをInstagramで報告。「出身地も文化も言葉も違うけれど、今では自分の子どものように愛しています」とシャキーラ。

なお、シャキーラが「Dai Dai」から得るロイヤリティは、全額がFIFA Global Citizen Education Fundへ寄付され、世界の子どもたちに教育とサッカーの機会を届けるために役立てられている。

なぜシャキーラは“ワールドカップの女王”なの? 「Waka Waka」を振り返る

“ワールドカップの女王”として知られるシャキーラ。その始まりは、2006年のドイツ大会。決勝前のセレモニーで「Hips Don't Lie」を披露し、歌とダンスで世界中の視線をくぎ付けに!

2006年、ドイツ・ベルリンのFIFAワールドカップ閉会式で。 ullstein bild / Getty Images

続く2010年の南アフリカ大会では、現地のバンド、フレッシュリーグラウンド(Freshlyground)を迎えた公式ソング「Waka Waka (This Time for Africa)」を発表。

2010年、南アフリカ・ヨハネスブルグのFIFAワールドカップ開会式で。 Clive Mason / Getty Images

2014年のブラジル大会では「La La La (Brazil 2014)」を披露し、2026年の「Dai Dai」へ。これまで4大会にわたり、音楽でW杯を盛り上げてきた。

2014 FIFAワールドカップ・ブラジル大会決勝戦、閉会式でパフォーマンスするシャキーラ。 Matthias Hangst / Getty Images

なかでも「Waka Waka」は別格。印象的なコール&レスポンスに、思わず体を動かしたくなる振り付けが魅力的。W杯後にも広く愛され、学校行事やパーティ、スポーツイベントで聴かれ続ける定番曲に。

2013年、サッカー観戦するシャキーラと息子のミラン。 Europa Press Entertainment / Getty Images

さらに同曲は、シャキーラの人生を大きく動かした。彼女は同曲のMVに出演したサッカー元スペイン代表のジェラール・ピケと交際に発展し、2人の息子をもうけた。音楽だけでなく、人生の大きな転機までW杯と深く結びついているからこそ、シャキーラとサッカーは切っても切れない関係なのかも!

2023年、シャキーラと2人の息子 Christopher Polk / Getty Images

そもそもシャキーラってどんな人?

シャキーラは1977年、コロンビア北部の港町バランキージャ生まれ。コロンビア人の母とレバノン系の父のもと、ラテンやアラブ、ロック、ポップなど、さまざまな音楽に親しんで育った。

13歳でソニー・ミュージック・コロンビアからデビューし、1995年のアルバム『Pies Descalzos』でラテン圏のスターに。

1999年、ニューヨーク市でパフォーマンスを披露。 Bill Tompkins / Getty Images

2001年には、アルバム『MTV Unplugged』で、グラミー賞の最優秀ラテン・ポップ・アルバム賞を初受賞。

同年には初の英語アルバム『Laundry Service』を発表し、「Whenever, Wherever」の世界的ヒットでグローバルスターに仲間入り!

第43回グラミー賞で最優秀ラテン・ポップ・アルバム賞に輝いた。 Terry McGinnis / Getty Images

特徴的なハスキーな歌声と、ベリーダンスを取り入れたパフォーマンスが唯一無二のシャキーラ。華やかなビジュアルはもとより、ギターやドラムの演奏をこなし、自ら曲を書き、プロデュースや振り付けにも携わる、そのアーティスト性も人気の理由!

2000年9月11日、授賞式に出席したシャキーラ。 Vinnie Zuffante / Getty Images

49歳でこの美貌! シャキーラの美しさの秘密

先日のW杯決勝ハーフタイムショーでは、パフォーマンスと同じくらい、そのビジュアルも話題に。ピンクとオレンジが鮮やかなドレスは、20万個以上のスワロフスキー・クリスタルをあしらった「ロベルト カヴァリ」のカスタムドレス。

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デビューから30年以上を迎える大ベテランでありながら、ステージに立つ姿は今も驚くほどフレッシュ! キレのあるダンスを披露する姿に、日本のSNSでも「49歳とは思えない」「かわいすぎる」と驚きの声が相次いだ。

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その美しさを支えているのは、どんな経験も自分の力に変えてきた芯の強さ。2024年のアルバム『Las Mujeres Ya No Lloran』では、プライベートで経験した痛みを音楽へと昇華した。さらに、長年、子どもたちの教育支援に尽力してきたことでも知られている。その内面の強さと優しさこそ、彼女の美しさの源なのかも。

新世代アーティストも夢中! 世代を超えて愛される理由

シャキーラのすごさは、今をときめくポップスターたちにも大きな影響を与えていること。2025〜2026年にかけても、コラボやカバーを通して世代を超えた交流が次々と実現!

ザラ・ラーソンと今夏コラボが実現

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2026年、ザラ・ラーソンのリミックスアルバム『Midnight Sun: Girls Trip』に収録された「Eurosummer (Girls Trip)」で、シャキーラとの初コラボが実現。爽やかなサマーチューンに、シャキーラの艶やかな歌声が加わった一曲。ザラもシャキーラを“メガアイコン”と表現しており、憧れの存在との共演がかなう形に!

タイラは公演にサプライズ登場

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2026年7月、ニューヨーク・ブルックリンでのシャキーラの公演に、タイラがサプライズ登場。名曲「Hips Don't Lie」をパフォーマンスした。新世代アイコンとして注目を集めるタイラと、その道を切り開いてきたシャキーラ。2人が並んで踊る姿に、会場も大盛り上がり!

デュア・リパは2025年、コロンビア・ボゴタ公演で、この街が舞台となっているシャキーラの楽曲「アンソロジー(Antología)」をスペイン語でカバー。シャキーラはその感激をInstagramにつづった。

また、同年にはカミラ・カベロがギター弾き語りで「Si Te Vas」を披露。キューバにルーツを持つカミラは、シャキーラを幼い頃からのロールモデルとして挙げている。こちらにもシャキーラは「あなたの声にとてもよく似合っている」と温かなメッセージを寄せた。

新世代に影響を与え続けながら、自らも進化を続けるシャキーラ。世代を超えて愛される“現役レジェンド”から、これからも目が離せない!

キャリアをおさらい! まず聴くべき代表曲5選

1)Whenever, Wherever(2001)

シャキーラをラテン圏のスターから、世界的なポップスターへ押し上げた一曲。アンデスの楽器を取り入れた力強いサウンドと、大自然のなかで踊るダイナミックなMVも必見。

2)Hips Don't Lie(2006)

ワイクリフ・ジョンを迎え、シャキーラにとって初の全米シングルチャート1位を記録した大ヒット曲。陽気なブラスとラテンのリズムがはじける、思わず踊りたくなるパーティソング!

3)She Wolf(2009)

ディスコとエレクトロポップを取り入れた、クールで近未来的な一曲。ボディスーツ姿でケージの中を踊るMVは、今見ても驚くほどモード。

4)Waka Waka (This Time for Africa)(2010)

2010 FIFAワールドカップ南アフリカ大会の公式ソングとして、世界中で愛されたアンセム。耳に残るメロディーと振り付けで、大会後もスポーツイベントやパーティの定番曲に。

5)Zoo(2025)

シャキーラがガゼル役を演じる、ディズニー映画『ズートピア2』のために書かれたオリジナル曲。往年のヒット曲とはひと味違う新たなサウンドも魅力!

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