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元鉄道マンがクラフトビール職人に転身! 神戸市灘区から世界を目指す理由とは!?

  • 2026.5.9
©ABCテレビ

神戸市灘区の水道筋商店街にある「Brasserie a Route(ブラッスリ― ア ルート)」は地元で人気のクラフトビール醸造所。オーナーでビール職人の橋本壮平さんが2025年5月にオープンしました。

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オープンからまもなく1周年。当時、洋品店だった店舗を改装しましたが、「発酵タンクや熟成タンクを中に入れるのは大変でした。配管工事も自分でやったので、メチャメチャ苦労しました」と懐かしそうに語る橋本さん。そこまでしてこの場所にこだわったのは、店のすぐ裏の灘中央市場に摩耶山の伏流水が湧き出る井戸があったから。「ものすごく美味しい水なんです。この水を使えば間違いなく美味しいビールが作れると確信しました」と振り返ります。

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お店は1階が醸造工房で、2階がバースペース。新鮮なクラフトビールはお客さんたちに大評判で、連日賑わいを見せています。人気の秘訣は美味しいビールに加えて、橋本さんが考えた“クラフトセット”というシステム。水道筋商店街エリアの個人店に限り、テイクアウト食品なら何点でも持ち込みOKです。この近くに12年間住んでいた橋本さんは、ビール作りに欠かせない“水”があり、周囲に美味しいものがたくさん集まるこの土地こそが醸造所に最適だと考えました。

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京都出身の橋本さんは学生時代から旅が大好き。「青春18きっぷ」で全国を巡り、海外でも鉄道の旅を楽しみました。大阪大学卒業後は鉄道会社に就職。車掌や駅員を経験し、マーケティングの仕事も担当しましたが、入社して17年目に、ものづくりを経験したいと独立を決意しました。ビール作りを選んだのは、神戸の垂水で飲んだクラフトビールの味に感動したから。その後、全国を旅してビール作りを研究し、北海道鶴居村の『Brasserie Knot』で1年間、ビール作りを学びました。さらに橋本さんにはもうひとり師匠がいるといいます。その人物とは――?

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この4月、兵庫県内でクラフトビール店が集うビアフェスに参加。全国大会に出場できる売り上げ上位5位以内を目指し、醸造所の看板商品になるような新作を出品することにしました。新作ビールの出来は? そして、ビアフェスの結果は…?

「LIFE~夢のカタチ~」は、5月9日 土曜 午前11時から放送。(ABCテレビ/関西地域で放送、TVer見逃し配信あり)

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