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【静岡県三島市】「かつ銀」が「食べる熊本復興支援」として熊本産トマト使用のドレッシングを提供!

  • 2026.8.21

静岡県三島市の「にしはらグループ」は、7月28日(火)に発生した熊本地震で被害を受けた農業生産地を支援するため、「食べる熊本復興支援」と題した取り組みを8月15日(土)より開始した。運営するとんかつ専門店「かさねとんかつ かつ銀」全6店舗で、熊本県産トマトを使った「手作りフレッシュトマトのドレッシング」の提供を始めている。

継続的に仕入れて使い続けることを支援の形に

熊本地震では、農業用の水路やパイプラインといった生産インフラに広く被害が及んだ。農林水産省が8月3日(月)に発表した同日11:00時点の集計によると、熊本県内の被害は農業用施設1,970か所、農地389か所にのぼり、あわせて2,000か所を超えている。氷川町では農業用水を送るパイプラインが破損し、水稲やい草、野菜の栽培に影響が出ていると報じられた。

同社は、飲食店として何ができるかを考え、「買い続けることが、支援になる」という考え方に至った。今年収穫できた農産物、来年度以降に農家がつくる野菜が、きちんと買われていく環境がなければ、生産の現場そのものが続かなくなってしまう。だからこそ、継続的に仕入れて使い続けることを支援の形とした。

一度きりの寄付ではなく、継続して仕入れ・使い続けることを支援の形とする「食べる熊本復興支援」では、静岡・関東で現在も安定して仕入れられる熊本県産の野菜として「トマト」を選定した。

熊本県産トマトを使った手作りドレッシング

熊本県産トマトを使った「手作りフレッシュトマトのドレッシング」は、自社の本社工場のセントラルキッチンで手作りされている。

「かさねとんかつ かつ銀」全6店舗の「ごはん処」で、シーザーサラダドレッシング、青じそドレッシングなどと並べて設置し、利用客が自由に使用できる。

熊本県産のトマトが安定して仕入れができる間は、同ドレッシングの提供を継続する方針だ。

買い続けることが、支援になる

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にしはらグループ 代表取締役社長・西原洋平氏[/caption]

「食べる熊本復興支援」について、同社は次のようにコメントしている。

「寄付は大切であり、短期的には大きな助けになります。その上で当社は、飲食店だからこそできる支援の形を考えました。今年収穫できた農産物、そして来年度以降に農家の方々がつくる野菜が、きちんと買われていく環境がなければ、生産の現場を諦めてしまう方が出てしまうのではないか。買い手が続くことこそが、生産を続ける理由になるのではないか。

そう考え、『食べる熊本復興支援 買い続けることが、支援になる』を掲げることといたしました。現在、静岡や関東で安定して仕入れることができる熊本県産の野菜は、トマトです。そこで当社は、熊本県産トマトを使った「手作りフレッシュトマトのドレッシング」をかつ銀全店で提供することにいたしました。仕入れができなくなる状況も想定されますが、安定して仕入れられる間は継続してまいります」(一部抜粋)

かつ銀で、とんかつとともに熊本県産トマトを使った「手作りフレッシュトマトのドレッシング」を使って、食べて熊本の復興支援をしてみては。

■食べる!熊本復興支援 〜おいしくたべて、熊本を応援〜 提供期間:8月15日(土)〜当面の間(熊本県産トマトを安定して仕入れられる間は継続) かつ銀 三島北上店:静岡県三島市徳倉899-3 かつ銀 沼津東椎路店:静岡県沼津市東椎路464-1 かつ銀 富士宮阿幸地店:静岡県富士宮市東阿幸地698 かつ銀 富士青島店:静岡県富士市青島町278 かつ銀 静岡SBS通り店:静岡市駿河区中村町225-1 かつ銀 大井川グランリバー店:静岡県焼津市下江留1322 HP:https://ni-g.co.jp

(ASANO)

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