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バルモラル城で過ごす、英ロイヤルの“素顔”のベストショット集

  • 2026.8.21
Julian Parker / Getty Images

イギリス王室は数々の城を所有していますが、なかでも故エリザベス女王のお気に入りだったのが、ロンドンから北に約800キロ、スコットランドにあるバルモラル城だといいます。

女王は毎年夏の数週間をこの城で過ごすのが恒例で、その期間中は子どもや孫、そしてひ孫たちも女王のもとを訪れ、一緒のひとときを過ごしました。それは、1852年にアルバート公が妻ヴィクトリア女王のためにこの城を購入して以来、何代にもわたって続いてきた王室の伝統で、女王がこの世を去ったあとも、王室メンバーはここに集まっています。

この“英王室の夏の離宮”で過ごすロイヤルたちの飾らない姿を、写真で振り返ります。

※肩書は当時のものです

From TOWN&COUNTRY

Hulton Archive / Getty Images

1852年にアルバート公が購入

ヴィクトリア女王のために、夫アルバート公が1852年に購入したこのバルモラル城。写真は1868年、滞在中のヴィクトリア女王と5人の子どもたち。

Central Press / Getty Images

女王は赤ちゃんの頃から滞在

母クイーン・マザーが押すベビーカーに乗っているのが、後の女王となるエリザベス王女。1927年撮影。

Mirrorpix / Getty Images

馬車で教会へ

日曜礼拝のため、馬車で祖父母とともにバルモラルの教会に向かう幼いエリザベス王女。1932年撮影。

Central Press / Getty Images

バルモラルでも愛犬と一緒

ペットの犬と一緒の、エリザベス王女と妹のマーガレット王女。バルモラル城近くのバラスター駅にて。1946年頃に撮影。

Fox Photos / Getty Images

親子3代で記念撮影

3世代のロイヤルたち。エリザベス王女の娘アン王女はこのときまだ1歳です。1951年に、城の庭で撮影。

Bettmann / Getty Images

女王に即位した年も滞在

庭で愛犬と記念撮影するエリザベス女王。1952年撮影。

Lisa Sheridan / Getty Images

おてんばなアン王女

窓から外に出ようとするアン王女を手助けするエリザベス女王。下で支えるのは、兄のチャールズ王子です。1952年撮影。

Lisa Sheridan / Getty Images

おもちゃの車でドライブ

庭で遊ぶチャールズ王子と、それを見守るエリザベス女王の姿はまるで一枚の絵画のような情景です。1952年撮影。

Fox Photos / Getty Images

親子で外出

エリザベス女王は子どもたちを連れ、バルモラル城近くのクラシー教会に集会所を建設するための資金集めイベントに参加しました。1955年撮影。

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アイゼンハワー米大統領夫妻を招待

イギリスを訪問した、アメリカのドワイト・アイゼンハワー大統領とマミー夫人をバルモラル城に招待した女王。このときは、お手製の「ドロップ・スコーン」を振る舞ったといいます。1959年撮影。

Keystone / Getty Images

家族が増えて5人に

第3子で次男のアンドルー王子が生まれ、女王一家は5人家族に。1960年撮影。

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バルモラル城は女王の一番のお気に入り

女王の孫のユージェニー王女も、エリザベス女王がいちばん好きなのはこの城だと明かしています。この写真に収められた女王の晴れやかな笑顔からもうかがえます。1967年撮影。

Hulton Deutsch / Getty Images

高原の絶景に囲まれて

よく晴れた日、外で風景を眺める女王夫妻。1972年撮影。

Fox Photos / Getty Images

結婚25周年をお祝い

結婚25周年を迎え、記念日をバルモラル城で過ごしたエリザベス女王とフィリップ殿下。1972年撮影。

Fox Photos / Getty Images

広大な庭をのんびり散歩

バルモラル城の広大な庭には、フィリップ殿下の菜園もあるといいます。1972年撮影。

Fox Photos / Getty Images

滞在中は屋外レジャーを満喫

ロイヤルファミリーの写真を撮り続けてきたリッチフィールド卿は、バルモラル城に滞在中の一家について「ある程度、ごく普通の家族」と語っています。こちらも1972年。

Hulton Archive / Getty Images

城内には女王の書斎も

書斎で撮られた数少ないショットのひとつ。1976年撮影。

Hulton Archive / Getty Images

くつろぎのひととき

ソファで愛犬とともにくつろぐ女王夫妻。1976年撮影。

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婚約中の皇太子&ダイアナも滞在

城の敷地内にあるクレゴワン・ロッジに滞在中の、チャールズ皇太子と婚約者だったレディ・ダイアナ・スペンサー。1981年撮影。

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ハネムーンでも滞在

結婚したチャールズ皇太子とダイアナ妃は、ハネムーンでもバルモラルに滞在していました。1981年撮影。

Tim Graham / Getty Images

ウィリアム王子とともに

城の近くのアバディーン空港に到着した、ウィリアム王子を抱くダイアナ妃。1983年撮影。

Anwar Hussein / Getty Images

専用機で空港に到着

アバディーン空港に到着し、ヘンリー王子を抱いて降機するダイアナ妃。ここからバルモラル城へ向かいました。1986年撮影。

Tim Graham / Getty Images

川辺で親子水入らず

ウィリアム王子とヘンリー王子とともに川辺で過ごす、チャールズ皇太子。1997年撮影。

Jeff J Mitchell / Getty Images

結婚1周年を祝って

結婚1周年記念にバルモラルを訪れた、チャールズ皇太子とカミラ夫人。2006年撮影。

Duncan McGlynn / Getty Images

女王と教会へ

女王が滞在している数週間のうちに、ロイヤルファミリーの多くがバルモラルを訪れます。日曜日には一緒に教会に行くこともありました。2019年撮影。

WPA Pool / Getty Images

凛々しい部隊を視察

夏休みの初日に、スコットランド王立連隊(ロイヤル・スコットランド連隊)の第5大隊に所属する、バラクラヴァ中隊を視察する女王。2021年撮影。

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子どもたちと植樹

エリザベス女王の在位70周年を祝うプラチナ・ジュビリーの一環で、バルモラル城の近隣にある学校の生徒たちと植樹をした女王とチャールズ皇太子。2021年撮影。

WPA Pool / Getty Images

新首相を任命

2022年9月6日、亡くなるわずか2日前のエリザベス女王の姿。女王はこの日、バルモラル城で、リズ・トラス氏を新たな首相(当時)に任命しました。通常、任命はロンドンのバッキンガム宮殿で行いますが、当時女王は歩行に問題があったため、静養先のバルモラル城で行うこととなり、これは過去70年で初めてのことでした。

なお、女王が任命した首相は、トラス氏で14人目となりました。

JEFF J MITCHELL / Getty Images

亡き祖母を偲んで

2022年9月8日にエリザベス女王がこの世を去り、バルモラル城のそばに立つクラシー教会には、数多くの花やメッセージが手向けられました。2022年9月10日、手を取り合いそれらを見て回る、女王の孫のベアトリス&ユージェニー王女姉妹。

Pool / Getty Images

女王のあとを継いで

新たな君主となったチャールズ国王は、バルモラル城でも母エリザベス女王が行ってきたさまざまな伝統行事を引き継いでいます。この日は、夏休みのはじまりの恒例行事であるバラクラヴァ中隊の視察を、城の門で行いました。2023年撮影。

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ポニーとのふれあい

いつものツイードジャケットとタータンチェックのキルトに身を包み、翌年も同じようにバルモラル城を訪れた国王は、楽しそうに微笑みながらシェトランドポニーにご挨拶されました。2024年撮影。

Getty Images

地元民と交流

夏のバカンスを過ごすためバルモラル城にやってきたチャールズ国王は、集まった地元民たちとしばし歓談。そのうちのひとりは、スコットランドのウエストハイランド地方を原産とする犬種、ケアーン・テリアを抱えていました。2025年撮影。

Getty Images

一家揃って教会へ

バルモラルで夏休みを過ごす間、愛車のレンジローバーで日曜日の礼拝に向かうところを捉えられたウィリアム皇太子一家。後部座席には、ジョージ王子ら3きょうだいの姿もありました。

また、このときキャサリン皇太子妃の髪色がかなり明るいブロンドになっていたことも、ロイヤルファンの間で大きな話題になりました。2025年撮影。

Pool / Getty Images

オーストラリア首相を迎えて

英国を訪問していたオーストラリアのアンソニー・アルバニージー首相と、非公式で面会したチャールズ国王。2025年撮影。

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