1. トップ
  2. おでかけ
  3. 【新潟・魚沼】米だけじゃない!絶景パノラマライン&ぬる湯温泉&激ウマ飯巡り

【新潟・魚沼】米だけじゃない!絶景パノラマライン&ぬる湯温泉&激ウマ飯巡り

  • 2026.8.20

みんなが未だ見ぬ魚沼の下見を兼ねて遊びに行ってきた。魚沼なんて米しか無いんでしょと、タカを括って居ないでまぁチョット読んでみてよ

米しか無いって誰が言った!?

新潟県魚沼市と聞いたら〝米〞となるのは、俺達米食いのみならず一般的なイメージかと思うのダガ、現地では米ダケでは無いらしいノダ。9月末に行われるバイクジン祭りの開催地と言うコトもアルノデ、今回は先行調査としてやって来たノダ。

調査当日はパッキリとした快晴で、日差しはまるで夏のソレで思わずニコニコしてしまう。東京から高速道路を使えば2時間チョット(一般道でも5〜6時間)で着いてしまう好立地。イメージとしては、東京と新潟港の真ん中辺りと言った感じで遠い気がしない。

まずは情報収集をすべく、魚沼市インフォメーションセンターへ行ってみる。旅先で毎度思うコトダガ、こういった施設にはインターネット上にはない情報が沢山提供されているノデ、行ってみる価値は大アリ。スタッフさんに話を聞くことができれば、さらに深いローカル情報も入手出来るゾ。そしてココには〝道の駅ゆのたに〞も並んでいるノデ、食文化も合せて知るコトが出来て一挙両得ナノダ。ココで出会った地元のカブヌシ・近さんに教わったスポットも巡って行こうと思う。

【新潟・魚沼】米だけじゃない!絶景パノラマライン&ぬる湯温泉&激ウマ飯巡り
魚沼市インフォメーションセンター魚沼市の観光情報を網羅するノガココ。しっかりと、遠来のバイクを迎えてくれる駐輪スペースも用意してくれて居るノガ有難い。ココで出会った地元のカブヌシさんに沢山の情報を頂いた。勿論BikeJIN 祭りのコトも喜んでたヨ新潟県魚沼市吉田1144番地TEL025-792-7300営業時間:9:00~17:00定休日:なし

まず最初に向かったのは、鏡のような静水の〝鏡が池〞の畔に建つ〝道の駅いりひろせ〞。平日でもライダーの多い道の駅ダ。ココマデの間に、JR只見線に並走したり離れたりを繰り返しながら走ってきタガ、ゆったリズムの癒しのワインディング、タイミングが合えば(狙えば)列車との並走も楽しいダロウネ。

道の駅で地元産コシヒカリの〝惣五郎〞を使った塩むすびを食べてみる。冷ました状態ダト米の旨さがハッキリ分かるのダガ、一粒一粒の存在感があって噛む程に甘みが広がって来る。しっかり味わって食べたつもりなのにあっという間に2個を完食。

そしてソノ旨味が俺の食欲に火を点けたノダ。丁度いい具合に、併設された〝湖上レストラン鏡が池〞では、平日限定の予約制ではアルが〝ごっぽうそば食べ放題〞をやっているコトを教えて貰っていたノデ行ってみる。しかし、やはり食べ放題は予約が必要とのコト(トホホ……)。とは言え普通に食事は頂けるノデ、気になる〝ごっぽうそば〞を注文。

新潟県で食べられる、よく言う〝へぎそば〞は〝ふのり〞を繋ぎに使うが、ココではさらに〝オヤマボクチ〞と言う山菜も足して、しっかりとしたコシと喉越しが挽きぐるみの香りを乗せて美味さが止まらなかったゾ。

道の駅いりひろせ
平日もライダーの出入りが多い人気の道の駅がココ“道の駅いりひろせ”。規模としてはさほど大きくは無いのダガ、周辺のワインディングの良さと、鏡が池の景色の癒しに惹かれているのカモ知れない。実際に俺もココで、ゆったりとした時間を過ごさせて貰った

新潟県魚沼市大栃山 356-2
TEL025-796-2500
営業時間:
9:00~17:00(3~11月)
9:00~16:00(12~2月)
定休日:年末年始、(12~2月は木曜)

併設された湖上レストラン鏡が池では、郷土そばの“ごっぽうそば”が頂ける。よく言う“へぎそば”では繋ぎに“ふのり”と言う海藻を使うが、ココでは更に“山ゴボウ”の葉も使って強いコシを生み出している

地元ライダーのみならず、外様のライダーが口を揃えてイイ道と称賛する、通称〝魚沼パノラマライン〞を走ってみたが、中低速コーナーを駆け上がってから眺望のイイ尾根道で、途中の展望台から観る〝越後三山〞や登りきった途端に広がる富良野のような景色は、文句なしの快走スポットだった。

【新潟・魚沼】米だけじゃない!絶景パノラマライン&ぬる湯温泉&激ウマ飯巡り
魚沼パノラマラインまだ公には名前が付いている訳では無いけれど、適度な曲率のワインディングにビュースポットがコンパクトにセットされている道。途中の展望台からは越後三山の雄大な景色、頂上にはプチ北海道問:魚沼市観光協会TEL025-792-7300
【新潟・魚沼】米だけじゃない!絶景パノラマライン&ぬる湯温泉&激ウマ飯巡り
「パノラマビューだなぁ」と景色を眺めて下って行くと、程なく見えて来る道路標識ナノダガ、おむすび4つとは米どころ魚沼らしい偶然と言えるネ。滅多に無い景色ナノデ、写真でも撮っといて

魚沼パノラマラインを駆け抜けて向かったのは、米どころ魚沼にあって高級ブランド米の名を欲しいままにしている〝沢田米〞の田んぼ。そんな沢田米をライダーが丹精されていると聞いて、見学させて貰ったノダ。ホンダCRF250Lを駆る今井勇さんは、ひとりで4町歩(約4ha)を世話されている。平坦地とは大きく違った耕作環境は、棚田の草刈りひとつとっても高所作業となる。沢水しか使わない沢田米の美しさを守る為の努力は多岐に渡るノダ。

中山間部で丹精されている“沢田米”。ソノお米を育てている“今井さん”はCRF250L 乗り。純正色かと思わせるカラーリングのボックスは息子さんの作品ダ

今井さんに感謝しつつ、次の目的地〝ホテルゆのたに荘〞へ。コチラは透明度の高いアルカリ単純温泉で、ぬる湯の露天風呂が気持ちイイ。もちろん宿泊も出来るノデ、バイクジン祭りの前後に仲間で盛り上がるのも良さそうダ。

汗をサッパリと流して魚沼エリアをさらにクルクル走る。〝まちの駅魚沼〞で緑川の酒、大力納豆、切り菜、ホリカフーズのブロックベーコン、様々な米菓、忘れちゃならない〝うおぬまっちまんじゅう〞。名物の生モツは流石に見送ったが、お土産を一杯買い込んだ。

ホテルゆのたに荘
魚沼市には温泉も沢山湧いていて温泉宿も多い。今回はアルカリ単純温泉の“ゆのたに荘”を紹介して貰った。広い内湯と大きな露天風呂がアルのダガ、露天の方は体温に近いぬる湯で長湯に都合がイイ。自然浴との合わせ技で、バッチリリフレッシュ出来てしまうゾ

新潟県魚沼市下折立 245TEL025-795-2206定休日:なし

何だか懐かしさを感じてしまう温泉宿で頂く旨料理で、バイク仲間でワイワイ盛り上がるなんてのも楽しい。BikeJIN祭りをキッカケに、合宿ゴッコもエエなぁ

そして最後のシメメシの時間。料理は勿論、お米に対する愛の深さが尋常ではないと聞く〝レストラン朱鷺〞さん。沢山あるメニューの中で、今回は人気の〝ヒレカツチーズ焼き〞を注文。待つこと暫しで運ばれたカツと御飯、まずは御飯から頂く。香り、味わい、しかも噛むほどに味が変わって行く、まさしく美味飯。そこにカリっとカツを頬張れば食欲の暴走モード突入ダ。こんな魚沼でのバイクジン祭り、みんな楽しみにしといてネ。

レストラン朱鷺
地元はもとより、他県からのお客さんも多いノガ“レストラン 朱鷺”。ひと言でどれが人気のメニューかは言い難い程に、豊富なラインナップで初見の人は迷うハズ。しかし迷う必要は無い、どれを選んでも正解ダ。問題は白米を白米として食べるかどうかダケダ

DATA新潟県魚沼市堀之内 525TEL025-794-3298営業時間:11:00 ~ 14:00、17:00 ~ 21:00定休日:水曜

ヒレカツチーズ焼きを食べる前に、御飯単体と向き合ってみる。香り、ふっくらとして真っ白で艷やかな魚沼産コシヒカリ。想像を超える旨味が押し寄せるゾ

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ