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『お金が貯まる家』と『貯まらない家』には“明確な差”があった。1,000万円貯めた女性が明かす、貯金できない家の特徴とは?

  • 2026.9.1
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出典元:photoAC(※画像はイメージです)

節約や暮らしの工夫について発信しているYouTubeチャンネル「トトのゆる節約とミニマル暮らし」。

2026年8月23日に公開された『貯まる家と貯まらない家の違い10|物を減らすだけでお金は貯まる【節約術・断捨離】』では、手取り30万円台・ボーナスなしの4人家族で、4年間で資産を1,000万円増やしたトトさんが、「お金が貯まる家」と「貯まらない家」の違いを紹介しています。

トトさん自身、以前は床にものが散乱するような部屋で暮らしていたそうです。しかし、ものを減らして暮らしを整えていく中で、家の状態とお金の使い方にはつながりがあると感じるようになりました。

今回は、動画で紹介されていた「お金が貯まらない家」にありがちな特徴と、トトさんが実践している工夫をいくつか見ていきましょう。

玄関に靴があふれている

まず紹介されたのが、玄関に出しっぱなしになっている靴や傘です。

トトさんが実家で暮らしていたころは、靴を20足ほど持っており、家族で使う靴箱だけでは入りきらなかったため、自分専用の靴箱を買い足していたといいます。

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出典:トトのゆる節約とミニマル暮らし

しかし今振り返ると、靴箱に収まりきらないこと自体が「靴を持ちすぎている」というサインだったと気づきました。当時は持ち物を減らすのではなく、収納を増やすことで解決しようとしていたのです。

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出典:トトのゆる節約とミニマル暮らし

現在は、玄関に出しておく靴を1人1足に限定し、傘も家族の人数分だけにしています。

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出典:トトのゆる節約とミニマル暮らし

「家の入り口が変わると、意識も変わっていく」とトトさんは話していました。 

ダイニングテーブルにものがたまっている

郵便物や鍵、充電ケーブル、子どもの水筒など、「あとで片付けよう」と置いたものがダイニングテーブルにたまってしまうこともあります。

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出典:トトのゆる節約とミニマル暮らし

トトさんは、こうした状態とお金の管理には共通する部分があると考えています。

テーブルにものを置いたままにするのは、「あとで考えよう」「またすぐ使うから」と判断を先送りしている状態です。同じように、明細の確認や家計の見直しも「また今度」と後回しにすると、そのままになってしまいます。

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出典:トトのゆる節約とミニマル暮らし

ものの判断を先送りする癖と、お金の判断を先送りする癖はつながっていると考えるトトさん。まずは寝る前に、テーブルの上だけでもリセットすることをすすめています。 

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出典:トトのゆる節約とミニマル暮らし

日用品は「安いから」と買いすぎない

洗剤やシャンプーなどが特売になっていると、「安いうちに買っておこう」と多めにストックしたくなることもあるでしょう。

トトさんも以前は、安いときにまとめて購入するタイプでした。しかし、あまり使わなくなった商品の在庫が残り、本当は別の商品に変えたいのに「まだあるから」と使い続けることもあったそうです。

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出典:トトのゆる節約とミニマル暮らし

そこで現在は、普段使い続ける商品をある程度決めたうえで、ストックは多くても3つまでにしています。また、日用品の在庫は一つのボックスにまとめ、クローゼットの中で管理しています。

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出典:トトのゆる節約とミニマル暮らし

トトさんが意識しているのは、「安いから買う」と「必要だから買う」を分けること。

安く購入できても、必要以上にストックを抱えてしまえば、必ずしも節約になるとは限りません。何をどれだけ持っているのか把握できる量に抑えることが、余計な買い物を防ぐポイントなのかもしれません。 

収納をいっぱいにすると「持っているもの」が分からなくなる

今回紹介された10個の違いの中で、トトさんが「すべての根っこになる」と話していたのが、収納をいっぱいにしてしまうことです。

押し入れやクローゼット、戸棚などにものがぎっしり詰まっていると、自宅に何があるのか把握することが難しくなります。

そして、持っていることを忘れてしまえば、同じものを再び購入することにもつながります。冷蔵庫にあるものを重複して買ったり、日用品を必要以上にストックしたりするのも、根本には「持っているものを把握できていない」という問題があるとトトさんは考えています。

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出典:トトのゆる節約とミニマル暮らし

現在のトトさん宅も収納の8~9割ほどは埋まっているそうですが、どこに何があるのかは把握できているとのこと。

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出典:トトのゆる節約とミニマル暮らし

大切なのは収納を空っぽにすることではなく、余白を残しながら「自分が把握できる量」に持ち物を抑えることだと話していました。

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出典:トトのゆる節約とミニマル暮らし

「持っているものを把握する」ことが家計を変える

今回の動画では、「お金が貯まる家」と「貯まらない家」の違いが10個紹介されていました。

トトさんが伝えているのは、家がきれいだからお金が貯まるという単純な話ではありません。大きな違いは、自分が何をどれだけ持っているのかを把握できているかどうかです。

まずは玄関の靴を1足しまうなど、小さなところから持ち物を整理してみることで、日々のお金の使い方にも変化が生まれるかもしれません。


動画:貯まる家と貯まらない家の違い10|物を減らすだけでお金は貯まる【節約術・断捨離」】

協力:トトのゆる節約とミニマル暮らし

※本記事は動画の権利者に許諾を得た上で制作・公開しています。

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