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「ごめんなさい!間違えました!」ママ友グループチャットに届いた陰口。待っていた気まずすぎる結末

  • 2026.8.21
「ごめんなさい!間違えました!」ママ友グループチャットに届いた陰口。待っていた気まずすぎる結末

平和なグループチャットに流れた違和感

地域の子育てイベントが終わり、私はスマホを手にほっと一息ついていました。

画面に浮かぶのは、日頃から親しくしているママ友たちとのグループチャットです。

「今日のイベント、楽しかったね!」

「本当にお疲れ様!またみんなで集まりたいな」

いつも通りの和やかなやり取りが続き、通知音が軽やかに響きます。

みんなで世間話をしながら、来週のランチの予定を立てようとしていた、まさにその時でした。

画面に表示されたひとつのメッセージに、私の指がピタリと止まります。

一瞬で凍りついた画面と消えた日常

「ねえ、〇〇さん、また自慢話ばっかりで本当に疲れるんだけど」

そこには、グループ内にいるママ友の名前がはっきりと書かれていました。

一瞬、自分の目を疑います。

グループの誰もが息をのんだ雰囲気が、画面越しにも伝わってくるようでした。

あんなに賑やかだったトーク画面が、一秒で冷酷な沈黙に包まれます。

直後、画面からメッセージが消え、「送信を取り消しました」の表示と共に慌てた文章が届きました。

「ごめんなさい!送る相手を間違えました!」

送信した本人は焦って取り消し操作を行ったようですが、時すでに遅し。

リアルタイムで会話していたグループの全員が、すでにその残酷な文章を読んでしまっていたのです。

名前を書かれてしまったママ友からの返信は、二度と来ませんでした。

その後、誰かが気を遣って別の話題を出そうと試みたものの、一度壊れた空気は元には戻りません。

あれほど活発だったグループチャットは、その日を境にぴたりと動かなくなりました。

手軽に繋がれる便利なツールだからこそ、たったひとつの押し間違いが大切な絆を破壊してしまう。

スマホを握りしめながら、画面の向こうに広がる人間関係の脆さに、私は静かに身震いしたのです。

 

※本記事は、GLAMが独自に実施したアンケートで寄せられた30代女性読者の体験談をもとに、プライバシーに配慮し、人物・状況・会話表現などを一部編集・再構成して記事化しています

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