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「急にごめんなさい…」妻子帰省中に元カノが突然の訪問。そこへ妻が忘れ物で帰宅し…修羅場寸前の結末は!?<モラハラ夫を再教育>

  • 2026.5.4

市波由香里は夫の達也と娘の楓との3人暮らし。幸せの絶頂にあった新婚当時は気づかなかったものの、達也は脱ぎっぱなし、食べっぱなし、何でもかんでも妻頼み。職場での評価は高い一方、“仕事しかできない30歳児”だったのです。
由香里は夫の再教育に乗り出しますが、当の本人はモラハラ発言も多く、なおかつド天然。戒めの言葉も響かず、さらに達也の母親は「家族に尽くし、家を守ることこそが女の幸せ」という考え方……。母親の価値観を受け継ぐ達也の再教育は難航しますが、娘の「パパって、何もしないくせに口出すよね」という言葉をきっかけに変化が見え始めます。

娘の一言をきっかけに達也は家事を手伝い始め、職場の飲み会では「女は男に尽くしてこそ価値が出る」と主張する上司にまさかの反論!

改心したかと思いきや、数年ぶりに飲み会に参加したいという妻をとがめ、娘の世話から逃げたり、育児とパート勤務を両立する妻に「正社員とは責任の重さが違う!」と言ってのけたり、再教育はうまく進まず……?

妻子が帰省、悠々自適な時間を満喫しようとしていた夫に…!?

あまりに突然すぎる元カノの来襲……。

由香里には元カノの姿を見られずに済んだものの、ルックスも仕事も、元カノの夫にマウントを取られる形となり、撃沈する達也なのでした。

元カノの夫のイケメンぶりに冷や汗をかき、脳外科医という職業にショックを受けた達也。しかし、当の元カノはマウントを取る気はなかったような気も……。となれば、勝手にマウントを取られた気になった達也自身が「人の価値は顔立ちと職業にある」と考えているのではないでしょうか?

しかし、人の魅力はいろいろなところに宿り、顔立ちや職業だけでは計れませんよね。もちろん、人の価値観もさまざまですが、顔立ちや職業を物差しにするような考え方から脱却できたなら、達也はモラハラ夫から卒業できるのかもしれませんね。

著者:マンガ家・イラストレーター ミロチ

ベビーカレンダー編集部

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