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「さすが〜!神〜!」感謝ゼロの図々しい女友だちにせっかく予約した旅行が台無し寸前・・・身勝手な友人に訪れた予想外の結末

  • 2026.5.2
andGIRL

読者の実体験をもとにした衝撃のエピソードを紹介!いつも手配を丸投げして感謝もしない自己中心的な女友達。今回も旅行の予約後に勝手に人を追加してきて大ピンチ。しかし、その先に思わぬ結末が待っていました。

いつも「神!」とおだてるだけの身勝手な女友達

私の大学時代からの友人の中には、何かをお願いしてきても絶対に「ありがとう」と言わず、「さすが!」「神!」「天才!」とおだてるだけの厄介な子がいました。旅行や飲み会の幹事はいつも私で、彼女は面倒な調べ物は一切せず、都合のいいときだけ乗っかってくるタイプでした。文句を言っても「私には無理だから〜」と適当にかわされ、結局いつも私が折れて手配を済ませるという、不満の溜まる関係がずっと続いていたのです。

ある連休、仲良しグループで温泉旅行に行くことになりました。もちろん今回も私が幹事です。みんなの予定を合わせ、人気の温泉宿を必死に探し、なんとか希望通りの部屋を予約することができました。交通手段のチケットも無事に手配し、あとは当日を待つだけという状態まで準備を整えました。大変でしたが、みんなで楽しく過ごせるならと思い、私なりに時間と労力をかけて一生懸命に旅行の計画を立てたのです。

直前になって人数変更・・・友人の丸投げ対応にイライラ

しかし、出発の数日前になって事件が起きました。あの自己中心的な友人から突然、「ごめーん、別の子も行きたいって言うから追加しといて!神!よろしく!」と軽いメッセージが届いたのです。宿の部屋の定員や交通機関のチケットなど、いまから人数変更をするのがどれほど大変か、彼女は全く理解していませんでした。しかも「私は忙しいから手配は任せた」と、自分から誘っておいて完全に私へと丸投げしてきたのです。

さすがの私も怒りが爆発しそうになりました。今から宿にキャンセルの相談をして、全員が泊まれる別の場所を探し直すなんて不可能に近い状況でした。文句を言ってやろうと、彼女が勝手に追加したというその「友人」の連絡先を聞き出し、直接事情を説明して断ろうと考えました。しかし、連絡をとってみたところ、その追加された友人から、私の予想を大きく裏切るとんでもない返信が返ってきたのです。

怒りの直接連絡。相手はなんと旅行業界の超プロだった

追加された友人に連絡を取り、「急な変更で宿の再手配が難しくて」と丁寧に断りを入れようとしました。すると彼女は「ごめんなさい!彼女から全部手配済みだって聞いていて・・・」と平謝り。さらに驚いたことに、その方はなんと大手旅行会社のベテラン社員だったのです。「幹事さんに負担はかけません!私に任せてください!」と、彼女はすぐさま職場独自のネットワークを駆使して、あっという間に状況を整理し始めました。

彼女の行動力はまさに「神」でした。満室だったはずの温泉宿に交渉して広い部屋へスムーズにアップグレードし、交通機関の追加チケットも即座に確保してしまったのです。私と彼女は直接連絡を取り合い、詳細なスケジュールを二人で完璧に組み直しました。その間、トラブルの元凶である自己中心的な友人には一切連絡をせず、私たちだけで着々と最高で快適な旅行プランを完成させていきました。まさに救世主の降臨でした。

旅行当日、ついに置いていかれた友人

旅行当日。自己中心的な友人は「やっぱり私が頼んだ通り、完璧にしてくれたね!さすが!」と相変わらずの態度で現れました。しかし、旅行中は私と旅行会社の彼女が完全に意気投合。マニアックな観光名所の話や手配の苦労話で盛り上がり、何もしていない身勝手な友人は完全に浮いている状態でした。事あるごとに「それ、彼女が手配してくれたんだよ」と私が事実を告げると、自己中な友人は次第に気まずそうに黙り込みました。

結局、自己中な友人は終始居心地の悪い思いをしたまま旅行は終了。その後、彼女からの自分勝手なお願いや連絡はパタリと途絶え、自然と縁が切れました。一方で、ピンチを救ってくれた旅行会社の彼女とはすっかり打ち解け、今では月に一度は一緒に飲みに行ったり、旅行に出かけたりする本当の親友になりました。理不尽な丸投げから始まった最悪のトラブルが、最高のご縁を結んでくれるなんて、人生わからないものですね。

いかがでしたか?理不尽な要求に振り回されるかと思いきや、予期せぬ救世主の登場でスカッとする結末を迎えましたね。自己中心的な行動はいずれ自分に返ってくるという、とても痛快で学びのあるエピソードでした。

原案/andGIRL編集部 ※andGIRLが25〜35歳の読者を対象に行った独自アンケートの実体験をもとに制作しています

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