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飛距離アップ練習法③ダウンブローで飛ばす!

  • 2026.8.9

飛ばない、飛ばなくなってきた……。それでもスコアメイクはできるが、やっぱり飛距離は大きなアドバンテージ!

何より飛ぶとゴルフが楽しくなるので、全番手の飛距離が伸びる練習を必ず取り入れよう。

手打ちを直してダウンブローで飛ばす!お尻の左側でクラブを「引っぱり下ろす」

飛距離アップ練習法③ダウンブローで飛ばす!
下半身でリードすることがポイントです!お尻や腰の左側、左足など、体のどの部位から切り返すかを意識しながらシャドースイングを繰り返すと、正しいダウンスイングが身につく。(右)

アイアンの飛距離を伸ばすには、ボールをダウンブローにとらえることが鉄則。トップから切り返すときに手を使うと、手首の角度が早くほどけてしまい、ダウンブローに打てなくなるので注意してください。

ポイントは、手や上半身よりも先に下半身を動かすこと。お尻の左側でクラブを引っぱり下ろすイメージをもつと、体の左サイドが動いて下半身が先行し、クラブが立って下りてきます。私の場合はお尻ですが、左足でも腰の左側でも、動かしやすい部位ならどこでもOKです。

切り返しで手を先に使うと、手首の角度が早くほどけてしまい、すくい打ちなどのミスを招く。これが、アイアンが飛ばない大きな原因だ。

スイングを1度止めてから打つ

「トップでスイングを1度止めると、切り返しの動作が明確になります。最初はうまく打てないかもしれませんが、この練習を続けると力の出し方のコツがわかり、飛ぶようになります」(永嶋)

クラブを立てて上から入れる

スイングプレーンに沿ってクラブを立てた状態で上から入れると、ボールのつかまりがよくなり、強い球で飛ばせる。

クラブが下から入るミスに注意!

クラブが寝る(うしろに倒れる)と、インパクトでクラブが下から入ってしまい、大きなミスになる。

いかがでしたか? ダウンスイングの切り返しのコツをぜひ参考にしてください!

レッスン=永嶋花音
●ながしま・はなね/2001年生まれ、東京都出身。157㎝。21年のプロテストに合格。24年のステップアップツアーで初勝利をあげた。25年は「明治安田レディス」2位など、3度のベスト10入り。イントループ所属。

構成=小山俊正、岡田豪太、鈴木康介、石川大祐
写真=田中宏幸、相田克己、高木昭彦

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