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アゴが高いバンカーの打ち方を解説!ポイントは目線と手首

  • 2026.8.8

ゴルフを何年続けてもバンカーだけは上達しないという人が少なくありません。そこで、女子プロが超簡単に脱出する方法を伝授します!

【Hint31】バンカーのアゴが高いときは目線を上げてやわらかく使う

アゴが高いバンカーの打ち方を解説!ポイントは目線と手首
「ヘッドを入れる位置をズラし、砂をとる量をコントロールするのがワンランク上のテクニックです」(清本)

バンカーはアゴが高くなればなるほど難度が上がり、脱出に失敗しやすい。そこで、構えるときに高い球をイメージし、ターゲット方向への目線を高く上げたら、手首をできるだけやわらかく使ってみてください。

インパクトゾーンで手の通り道を低くしながら、ヘッドがボールの下をくぐるように手首をやわらかく使う。怖がらずに大きく振ることが大切です。

加えて私は、砂をとる量をコントロール。薄くとったほうがスピンが効きますが、ホームランのミスが出そうな場合は、砂をやや多めにとってそのリスクを回避します。

アゴが高いバンカーの打ち方を解説!ポイントは目線と手首
高く上げたい位置に目線を向けます!

ピンまでの距離とアゴの高さを考慮し、高い球をイメージ。その弾道の頂点に目線を向けることが大事

手首が硬くなると、力まかせに上から打ち込んでしまうので高く上がらない。大ダフリやホームランのミスも出やすくなるので注意(×)

【Hint32】手首をやわらかくして大きく振る

スイング軸をブラさないことが鉄則。打って終わりではなく、手首をやわらかく使いながら、最後まで振り切る

【Hint33】ボールの下をくぐらせる

サンドウエッジのフェースを目いっぱい開き、インパクトでヘッドがボールの下をくぐり抜けるように振ると、打球がより高く上がる

いかがでしたか? 目線を上げて打ちましょう!

レッスン=清本美波
●きよもと・みなみ/2005年生まれ、愛知県出身。153cm。23年のプロテストにトップ合格。今季は男子ツアーの「前澤杯MAEZAWA CUP」に出場し、話題に。ジェイテクト所属。

構成=小山俊正、岡田豪太、鈴木康介
写真=田中宏幸、相田克己、高木昭彦

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