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「今すぐ2万円貸してくれない?」夢を応援してお金を貸した私。だが、その後の友人の非常識すぎる行動に我慢出来なかった

  • 2026.8.10
「今すぐ2万円貸してくれない?」夢を応援してお金を貸した私。だが、その後の友人の非常識すぎる行動に我慢出来なかった

スマホに届いた、友人からのSOS

私が20歳の頃の話です。

ある日、友人から突然届いた一通のメッセージ。

「お願い!今すぐ2万円貸してくれない?」

「どうしたの?急に。何に使うの?」

「実は歌わせてもらえる場所があるんだけど、今どうしてもお金がなくて…」

彼女の夢はプロの歌手になること。

ずっと前からその熱い目標を聞いていた私は、なんとか応援してあげたいという気持ちになりました。

「わかった。でも2万円って結構な大金だから、分割でもいいからちゃんと返してね」

「本当にありがとう!絶対に返すから!」

本来、お金の貸し借りをメッセージアプリだけで軽く済ませることに少しモヤモヤはありました。

しかし、私は彼女の夢に投資するつもりで、2万円を貸したのです。

深夜23時の待ち合わせ、試される人間性

その後、彼女からは2000円ずつ、手渡しでの返済が続きました。

「あと16000円だね。今日の20時、いつもの場所でいい?」

「うん、わかった!」

少しずつでも順調に返済が進むと思っていた矢先、約束の日のこと。

待ち合わせ場所へ到着する直前になってスマホが震えました。

「ごめん!ちょっと遅れそう!」

画面に表示されたのは、約束の時間ギリギリのメッセージ。

遅刻の連絡を直前にチャット一つで済ませる神経。

ふつふつと湧き上がる怒りを必死に抑え、「わかった」とだけ返信して待ち続けること、なんと2時間。

現れた彼女を見た瞬間、私の堪忍袋の緒が完全に切れました。

「あのさ、お金借りてて、待ち合わせギリギリにメッセージで連絡してくるし、2時間も遅刻してくるし。ヤバいでしょ?」

静まり返った夜道に響き渡る、私の冷ややかな声。

「……ごめんなさい」

彼女は涙目で平謝りし、その日は5000円だけ返してそそくさと帰っていきました。

最終的に何回かに分けて全額返してはもらえたものの、彼女に対する信頼は完全にゼロ。

重要な話と、そうでない話。

チャットという手軽で便利なツールだからこそ、決して越えてはいけない一線があるのだと痛感した出来事です。

 

※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、20代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています

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