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シマエナガの赤ちゃんたち…ただいま「雪の妖精」に変身中!【写真5枚・北海道のかわいい動物たち②】

  • 2026.8.4

今週もインスタグラム「北海道3大かわいい動物」プロジェクトに寄せられた、みなさまからのお写真をご紹介します。(2026年7月27日〜7月31日ピックアップ分・後編)

前編の記事では、ほっぺたがパンパンのエゾシマリスの写真などをお届けしましたが、この記事は後編です。

エゾシマリス「ひっくり返っちゃった」

Sitakke
Sitakke
撮影:@shimajiro_34さん

ことし生まれたばかりの、「エゾシマリス」の幼いきょうだいのようです。
体の色はまだ淡く、パッチリとした黒い瞳はこぼれ落ちそうなくらい。
このころのエゾシマリスは、とにかく動きが速くてなかなかじっとしていてくれません。

さて、2枚目のお写真ではいったい何が起こったのでしょう?
1匹が見事にひっくり返り、もう1匹が心配そう(?)に見つめています。
じゃれ合った挙句にこんなことになってしまったのか…。
それとも、ジャンプしたはいいものの着地で枝をつかみ損ねてしまったのか…。

真相は本人たちにしか分かりませんが、こんなドジっ子な姿も幼いころならではのかわいらしさですね。

ただいま「雪の妖精」に変身中!

Sitakke
Sitakke
Sitakke
撮影:@kiha40_shimaenagaさん

ことしの春に生まれた、「シマエナガ」のヒナです。
1枚目のお写真は、先月末にご投稿いただいたもの。
まだ目のまわりは黒っぽい羽毛に覆われていて、あどけなさが残っています。

2枚目、3枚目は今月末のもの。
目のまわりがほんのり赤っぽいので、まだヒナだと分かりますが、黒っぽい羽毛はすっかり消え、冬になると「雪の妖精」と呼ばれる美しいオトナのシマエナガへと、少しずつ「変身」しつつあります。

夏の間は山の奥で過ごすことが多いため、なかなか出会う機会が少なくなります。
秋の終わりになると、再び大家族で人里へやってきます。
そのころには、もうオトナと見分けがつかないほど立派な「雪の妖精」になっているのでしょう。

◆「北海道3大かわいい動物」プロジェクト
インスタグラム やSitakkeの記事で発信中

◆文:「北海道3大かわいい動物」プロジェクト事務局 / ami_papa
1987年からカメラマンとして北海道の自然や野生生物の撮影を始める。アメリカのイエローストーン国立公園やカトマイ国立公園、デナリ国立公園で野生生物、マレーシア・ボルネオ島でオランウータン、アオウミガメの取材も経験。2020年から「北海道3大かわいい動物」プロジェクトを主催。

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