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意外に間違える大人が多いかも!「4800円の0.4%はいくら?」→正しく計算できる?

  • 2026.8.22
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1%未満の割合を使った計算は、日常生活でも使われます。小さな割合にあたる量を求めるとき、小数点の位置に迷ってしまうことがありますね。この問題を通して、1%より小さい割合にあたる量を求める方法を学んでいきましょう。

問題

4800円の0.4%はいくらか求めなさい。

4800円をもとの量として、その0.4%にあたる金額を求めるにはどうすればよいのか考えてみましょう。

解答

答えは「19.2円」です。

どのような考え方で答えを求めることができるのか、ポイントでしっかり確認しましょう。

ポイント

この問題のポイントは、1%にあたる量を求めてから、0.1%、0.4%にあたる量を順番に求めることです。

まず、4800円の1%にあたる金額を求めます。1%は100分の1なので、4800を100で割ります。

  4800÷100
=48

したがって、4800円の1%は48円です。

0.1%は1%の10分の1なので、48を10で割ります。

  48÷10
=4.8

したがって、4800円の0.1%は4.8円です。

0.4%は0.1%が4つ分なので、4.8に4を掛けます。

  4.8×4
=19.2

このようにして、4800円の0.4%は19.2円であることがわかりました。


また、0.4%を小数に直して計算することもできます。0.4%を小数で表すと0.004です。

  0.4÷100
=0.004

4800に0.004を掛けると、次のようになります。

  4800×0.004
=19.2

0.4%を0.04や0.4としないように注意しましょう。「1%=0.01」、「0.1%=0.001」であることを基準に考えると、小数点の位置を間違えにくくなります。

まとめ

1%未満の割合にあたる量を段階的に求める方法を確認するよい機会になったのではないでしょうか。

0.1%は1%の10分の1です。まず1%にあたる量を求め、そこから0.1%にあたる量を求めると、1%未満の細かい割合も計算しやすくなります。

割合の問題は、一問や二問だけではなかなか身につきません。たくさん演習を積んで、理解を深めていくことが大切です。余裕のある方は、他の問題にもぜひチャレンジしてみてください。

※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。
あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。



文(編集):ニシケン
2年間、地方の学習塾に勤めて独立。現在はプロの家庭教師として働きながら、都内の難関私立中学や高校の予想問題や適性検査の執筆活動を行っている。たくさんの受験生のためになる良質な問題を作成し、どんな人が見てもわかりやすい解答・解説の作成を志している。

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