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どこから計算するのが正解?「37×99+37×1」→正しく計算できる?

  • 2026.9.19
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見た目はシンプルでも、計算の順序や式の見方を少し変えるだけで、ぐっと楽になることがあります。今回も、何気なくそのまま計算すると手間がかかる式です。

問題

「次の計算をしなさい。」
37×99+37×1=?

そのまま左から計算したくなりますが、式の形に目を向けると、別のまとめ方が見えてきます。基本の計算と、少し工夫した見方の両方を比べてみましょう。

解説

答えは「3700」です。

四則演算では、掛け算を先に計算するのが基本ルールです。さらに、この式では「37」という同じ数が共通しているので、式全体を見直すと計算がぐっと楽になります。

【基本的な解き方】

まずは、それぞれのかけ算を先に計算してから、最後に足し合わせます。

37 × 99 + 37 × 1
= 3663 + 37
= 3700

途中で「37 × 99」という少し面倒な筆算が必要になります。

【工夫した解き方】 

同じ「37」に注目して、式をまとめるのがポイントです。個別で計算するのではなく、分配法則の考え方を使って共通の数で括り出します。

37 × 99 + 37 × 1
= 37 × (99 + 1)
= 37 × 100
= 3700

大きな筆算を使わず、「37 × 100」という簡単な暗算だけで素早く解くことができます。

まとめ

この問題は、ただ順番通りに計算しても解けますが、式の形を見てまとめると、もっとすっきり処理できます。特に、同じ数がくり返し出てくるときは、どこをまとめられるかに注目すると便利です。

計算が面倒に見える式ほど、見方を変えるだけで簡単になることがあります。基本の順序を押さえつつ、式全体を見る習慣をつけていきましょう。


※当メディアでご紹介する算数・数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。 あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。

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