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意外に間違える人が多いかも…!「555秒は何分何秒?」→10秒でチャレンジ

  • 2026.9.21
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時間の単位は小学校のときに習う算数の基本です。

とはいえ、子どものころ、この分野が苦手だったという人もいるのではないでしょうか。

大人になった今、スムーズに時間の問題に答えられるかどうか試してみませんか?

問題

555は何ですか?

※制限時間は10秒です。

解答

正解は、「9分15秒」です。

すぐに正解にたどり着けたでしょうか?

計算の仕方は思いついたものの、答えを出す前にタイムオーバーになってしまったという人もいるかもしれません。

次の「ポイント」では、この問題を比較的楽に計算する考え方を紹介します。ぜひ、ご覧ください。

ポイント

今回の問題のポイントは「555秒の中に60秒のかたまりがどれだけあるのか見つけること」です。

なぜなら、1分は60秒だからです。

555秒の中に60秒のかたまりがどれだけ含まれているのかを計算するには、割り算を使います。

555÷60

さて、この計算、どうやってしますか?頭の中で筆算をするのは少し面倒です。制限時間も短いので、ここでは次のように考えるのがおすすめです。

まず、555以下になるような60の倍数を考えます。60×9=540、60×10=600なので、555の中には60が9個含まれている(10個は含まれていない)ことが分かります。

次に、555から540を引きます。答えは15ですね。

555−540=15

つまり、555秒には、60秒のかたまり(1分)が9個含まれており、60秒のかたまりになれない15秒があまっている状態です。

割り算の答えとして書くなら、「9あまり15」です。

555÷60
=9あまり15

よって、この問題の答えは9分15秒ということができるのです。

まとめ

今回の問題はいかがでしたか?

1分=60秒という関係を思い出せれば、計算式を立てることは可能でしょう。あとは、どう計算するかです。桁数が多い割り算になると、「筆算しなきゃ」と思ってしまうかもしれませんが、もっと柔軟に計算する方法もあることを覚えておきましょう。

引き続き、他の単位換算問題にもチャレンジしてみてくださいね。

※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。



文(編集):VY
数学とIT技術学習が趣味のWebライター。実用数学技能検定2級と数学教員免許を取得後、家庭教師や学習支援スタッフとして数学指導を行ってきた。文系と理系の別、年齢にとらわれない、誰でも楽しめる数学解説作成を目指している。

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