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工夫して○秒で計算してみて!「128×132」→暗算できる?

  • 2026.9.13
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128×132のような、見た目は素直でも少し手が止まりやすい掛け算に挑戦します。いつものやり方で進めると意外と面倒ですが、見方を変えるとすっと進むかもしれません。さて、どう解くのが速いでしょうか?

問題

「次の計算をしなさい。」
128×132

そのまま筆算しても解けますが、数字の並びに注目すると別の見方ができます。基本の計算と、そこからの工夫の両方を確認してみましょう。

解説

答えは「16896」です。

【基本的な解き方】

まずはそのまま計算します。132を(100 + 30 + 2)に分解し、分配法則を使って筆算や暗算で求める方法です。

128 × 132
= 128 × (100 + 30 + 2)
= 128 × 100 + 128 × 30 + 128 × 2
= 12800 + 3840 + 256
= 16896

【工夫した解き方】

128と132は、どちらも130に近い数です(130より2小さい数と、2大きい数)。

そこで130を中心に考えると、乗法公式「(a − b)(a + b) = a^2 − b^2」の考え方を使って一気に計算できます。

128 × 132
= (130 − 2) × (130 + 2)
= 130^2 − 2^2
= 16900 − 4
= 16896

基本の解き方と違って、大きな桁の筆算をしなくてよいのが大きな差です。

まとめ

今回のような計算は、ただ大きい数どうしを掛けるだけに見えても、近い数の組み合わせに気づけるとぐっと楽になります。基本の筆算でも解けますが、工夫を使えると暗算のスピードが上がりますよ。


※当メディアでご紹介する算数・数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。

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