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赤いフルーツで可愛らしく飾った、リヨン発祥のアイスケーキ。『ユヌ・グラス・ア・パリ』のヴァシュラン。【パリジェンヌの4時のおやつ】

  • 2026.8.3

昼食も夕食も日本より遅いフランスは、おやつ時間も16時。パリジェンヌが普段食べているおやつを紹介します。

『ユヌ・グラス・ア・パリ』のヴァシュラン―€8.40―

『ユヌ・グラス・ア・パリ』より。

白いメレンゲでアイスを挟み、シャンティークリーム(泡立てた生クリーム)やフルーツで飾り付けたお菓子、ヴァシュラン。ケーキのように仕立てたり、パフェのようにクープ(脚付きの器)に盛り付けたりと様々なスタイルがあるが、フランスでは、イチゴやフランボワーズなどの赤いフルーツを使うのが一般的。19世紀にリヨンで発祥したと伝えられ、牛のミルクから作られるチーズのヴァシュランと形が似ていることから同じ名前で呼ばれるようになった。マレ地区の『ユヌ・グラス・ア・パリ』はフランス国家最優秀職人章MOFを持つエマニュエル・リヨンが営むアイス専門店。美しいアイスケーキや、素材にこだわったアイスが楽しめる。

出典 andpremium.jp
文・写真/紀中麻紀

パリでケータリングを主宰。お菓子と猫好き。

instagram.com/makikinaka_aubonmparis

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