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女友達に嫌われたくなくて腕を引かなかった俺→彼女から届いた2通

  • 2026.8.3
ハウコレ

女友達に腕を触れられても、俺は席をずらしませんでした。帰宅後、彼女から届いた2通を読み、俺は「ごめん」とだけ返しました。

女友達の顔が近づくたび、俺は彼女の表情を確かめないまま、その場をやり過ごしていました。

懐かしさで判断が緩んだ、あの通知

彼女と付き合い始めて3カ月。学生時代の女友達から、続けざまに誘いが届いていました。「久しぶり!今度ごはん行かない?」「2人で積もる話しよ〜」

彼女がいる立場で2人きりはまずいと頭ではわかっていたのに、俺は「久しぶりだしな」と返信を打ちかけていました。そこへ「私も行っていい?」と彼女が横から言ったのです。断りきれず、俺は3人での食事に賛成し、女友達にも許可を取りました。

彼女の視線に気づかないふりをした俺

店で女友達は、思ったよりぐいぐい距離を詰めてきました。腕に手を置かれ、料理の取り分けで指が袖に触れる。俺は「引くと角が立つ」と言い訳を作り、腕を引っ込めませんでした。対面に座った彼女がどんな顔をしているか、確かめる勇気もなかったのです。

家に帰った直後、届いた彼女からのメッセージ

家に着いて少し経ったころ、彼女から続けざまに通知が2度届きました。

「あなたの女友達、距離が近すぎない?」

「私が男友達に同じことをされても、あなたは平気ってことだよね」

立場を入れ替えて考えると、俺は平気ではいられませんでした。俺は女友達に悪く思われたくない気持ちを優先し、彼女の不安から目を逸らしていました。腕を引かなかった理由も、結局は自分を守りたかったからです。

そして...

「ごめん」と送ったあと、俺は女友達をブロックしました。その画面を彼女へ送ったのは翌日です。

けれど、ブロックしただけで俺の甘さが消えるわけではありません。向き合うべきだったのは女友達との連絡先より、彼女の表情を確かめないまま腕を引かなかった自分でした。

(20代男性・会社員)

本記事は、読者アンケートに寄せられた実体験をもとにした本人視点の記事を参考に、相手側の心情を想定して制作しています。実際の相手本人への取材ではなく、編集部による解釈を含みます。

(ハウコレ編集部)

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