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夏バテ気味の日に。朝一番に選ぶべき「お水」とは?

  • 2026.8.2

おはようございます!ヨガインストラクターのSAKURAです。この公式ブログでは、理学療法士でもあるヨガインストラクターの視点から、体を安全に整えるためのヒントをお届けしています。

8月に入り、蒸し暑く寝苦しい夜が続いていますね。暑さに加え、夏特有のだるさや食欲不振に悩まれている方も多いのではないでしょうか?今日は、夏バテが気になる時期の水分補給の工夫についてお伝えします。

夏は、キンキンに冷えた水を飲みたくなりますよね。「冷たいものが欲しい!」と思うそのお気持ち、私もすごくよく分かります。

でも、身体のことを考えておすすめしたいのが、「朝一番の最初の1杯だけでも、常温のお水(または白湯)にしてみる」ということなんです。

夏の身体は、実は私たちが思っている以上に「内臓の冷え」や「疲れ」を感じやすいもの。つけっぱなしの冷房や、日中に摂る冷たい食べもの・飲みもので、胃腸まわりも冷えやすくなっています。

うたたねする女性
朝時間.jp

特に寝起きの胃腸は、まだ半分眠っているような状態。そこに冷たい水を一気に流し込んでしまうと、内臓の血管が「きゅっ」と縮んで、胃腸の動きがストップしてしまいます。これが「なんだか体がだるい…」「食欲がない…」という、夏バテの引き金になってしまうことも。

そこで、朝一番に優しく常温のお水を届けてあげると、お腹の奥からじんわりほぐれて、内臓の巡りが一気に良くなります。

内臓が適度に温まることで自律神経のスイッチもスムーズに切り替わり、全身が心地よく「目覚めモード」になってくれます。

日中は暑いですし、冷たいものを楽しみたくなるときもありますよね。だからこそ、1日のスタートである「朝の1杯」だけは、頑張っている自分の胃腸をいたわる時間にしてあげませんか?

外の涼しさはエアコンに任せつつ、身体の中はやさしく温めてあげる。そんな「朝1杯の常温のお水」から、夏を元気に過ごすための身体づくりを始めていきましょう!

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