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法事の準備を手伝わない“次男嫁”に「とても助かりました」と何度も感謝する義母…長男嫁との“対応の違い”に「積極的に動くのはやめる」

  • 2026.8.25
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出典:photoAC ※画像はイメージです。

親族が集まる法事や行事の機会が増える時期。行事や親事の場を滞りなく進めようと、自分なりに気を配って準備や片付けを率先して手伝う方も多いのではないでしょうか。

しかし、よかれと思って一生懸命動いたにもかかわらず、周りとの対応の差や配慮に欠ける言葉に不公平さを感じ、モヤモヤした思いを抱えてしまうこともあるようです。

今回のエピソードは、40代女性のAさん(仮名)が、義実家で行われた法事の際に経験した出来事です。

普段は義両親と離れて暮らしていることもあり、家族で集まる際には積極的に手伝っていたAさん。しかし、法事を終えたあと、義母の嫁によって異なる対応にモヤモヤが残ったといいます。

法事の準備をするため早めに義実家へ

ある日、夫の実家で法事がありました。

夫は三兄弟の長男で、Aさんは長男の妻。次男家族は義実家で敷地内同居をしており、当日は三男家族も含めて親族が集まりました。

Aさん一家は義両親と離れて暮らしているため、親族で集まるときには、できるだけ積極的に義両親の手伝いをするようにしていたそうです。

今回の法事でも、Aさんは早めに義実家へ到着。

法事で出す料理や必要なものの買い出しなど、さまざまな準備を行いました。

義実家へ着いてからは、挨拶もそこそこに義母から指示を受け、準備のために動いていたといいます。

次男嫁には「来てくれてありがとうね」

一方、次男の妻は集合時間ギリギリにやってきました。

すると義母は、

「今日は来てくれてありがとうね」

と声をかけたそうです。

その後、次男の妻は特に準備などをすることなく昼食をとり、食べ終わると帰ることに。

帰り際にも義母は、

「今日は来てくれて本当にありがとうね。とても助かりました」

と感謝を伝えていたといいます。

Aさんによると、次男家族は義実家と敷地内同居をしているものの、普段から義両親との交流はあまりなく、今回の法事についても事前に準備をしていたわけではなかったそうです。

その様子を見ていたAさんは、次男の妻が「来てくれた」だけで何度も感謝されていることが気になりました。

自分には感謝の言葉もなく…

一方のAさんは、法事が終わってからも食後の片付けを行い、最後まで手伝いました。

しかし、帰るときに義母から特に感謝の言葉をかけられることはなかったそうです。

Aさん自身、感謝してもらうために手伝っていたわけではありません。

それでも、早くから来て準備や買い出し、片付けまでしていた自分には特に何もなく、次男の妻には「ありがとう」「とても助かった」と何度も声をかけている義母の姿を目の当たりにすると、どうしてもモヤモヤが残りました。

「義実家に来た時点で、私は準備要員だと思われているのかな」

そんな気持ちにもなったといいます。

今回の出来事で、嫁によって義母の接し方が違うことを改めて感じたAさん。

これからは、自分もこれまでのように積極的に動くのはやめようと思ったそうです。

「やってくれて当たり前」にしないために

身近な人がいつも率先して動いてくれていると、その姿がいつの間にか「当たり前」になってしまうこともあるかもしれません。

もちろん、義母がどのような思いからそれぞれに違う言葉をかけたのか、本当のところは分かりません。

しかし、同じように足を運んでくれた相手には、誰であっても感謝の気持ちを伝えることが大切でしょう。そのうえで、準備や片付けなどを手伝ってもらったのであれば、そのことにも「ありがとう」と伝える。一言あるかどうかで、受け取る側の気持ちは大きく変わることがあります。

相手との関係にかかわらず、してもらうことを当たり前と思わず、その人がしてくれたことに目を向け、感謝を言葉にすることが大切なのではないでしょうか。


アンケート実施日: 2026年8月22日
投稿方法: TRILL 募集フォームより
投稿者情報:40代女性・会社員

※本記事は投稿者様の体験談を元に作成しています。
※自社で募集したエピソードに基づき、編集部にて事実確認および表現の精査を行った上で公開しています。


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