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飛行機で、女性「自分の席だからどいてほしい」→チケットを確認すると合っていて…その後の“女性の対応”に「こんな人とは友達になりたくない」

  • 2026.9.21
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出典:photoAC ※画像はイメージです。

旅行や帰省、出張などで飛行機を利用する機会が増える時期。機内という限られたプライベート空間では、指定された座席で目的地までの時間を快適に過ごしたいものですよね。しかし、せっかくの移動時間が気まずい空気になってしまうこともあるようです。

今回のエピソードは、男性のAさん(仮名)が、飛行機を利用した際に経験した出来事です。

チケットに記載された自分の座席に座っていたAさん。すると、後からやって来た女性から突然声をかけられたといいます。

「ここは私の席」と言ってきた女性

Aさんは羽田空港から地方へ向かう飛行機に乗っていました。

チケットに記載された座席番号を確認し、自分の席に座って出発を待っていたそうです。

すると、後から一人の女性がやって来て、「ここは自分の席だからどいてほしい」という趣旨のことを伝えてきました。

お互いのチケットを見せて座席番号を確認すると、女性の座席は、Aさんの一つ後ろでした。

ところが女性は、「自分は客室乗務員にこの席へ案内された」という趣旨のことを話し、客室乗務員に不満を示したといいます。

一方、Aさんに対しての謝罪の言葉はありませんでした。

「私の席のほうが外がよく見えますよ」

その日は天気がよく、窓からはきれいな景色が見えていました。

Aさんが窓の外を眺めていると、先ほどの女性から声をかけられたそうです。

「私の席のほうが外がよく見えますよ。替わりましょう」

突然の申し出に、Aさんは「なぜ席を替わる必要があるのだろう」と不思議に感じました。

やり取りをするなかでAさんは、窓と座席の間から自分の顔が見えることを、女性が気にしていることがわかりました。

そこで、

「そんなに気になりますか?」

と尋ねてみました。

すると女性からは、

「すごく気になります。だから替わりましょう」

という返事が。

何度も席を替わるよう勧められたことに、Aさんも次第に腹が立ってきたといいます。

Aさんは、

「ではもう外は見ません」

と伝え、窓のシェードを閉めました。

せっかく天気がよく、外の景色を楽しんでいたAさんでしたが、その後は目的地に到着するまでシェードを開けなかったそうです。

一方的な要求の連続に「こんな人とは友達になりたくない」と感じたそうです。

相手の立場にも目を向けた言動を

女性の側としても、「案内の勘違いで焦ってしまった」「前の座席との隙間から見える他人の存在が気になり、落ち着いて過ごせなかった」という個人的な居心地の悪さや感覚の違いがあったのかもしれません。

しかし、相手に非がないにもかかわらず誤解を素直に謝罪しなかったり、自分の「気になる」という一方的な理由で相手に座席の移動や譲歩を迫ったりしてしまっては、相手を困惑させてしまう原因になりかねません。

飛行機のような密閉された公共の共有空間では、誰もが自分の指定されたスペースで心地よく過ごす権利を持っています。

自分にとってのこだわりや不快感を周囲にそのまま押し付けるのではなく、互いの立場や権利を尊重し合いながら、角を立てない工夫や相手への一言を意識することが、お互いにストレスなく快適な時間を共有するために大切なのではないでしょうか。


アンケート実施日: 2026年9月16日
投稿方法: TRILL 募集フォームより
投稿者情報:60代以上男性・会社員

※本記事は投稿者様の体験談を元に作成しています。
※自社で募集したエピソードに基づき、編集部にて事実確認および表現の精査を行った上で公開しています。


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