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2026年7月の満月は29日23時36分。満月注意報、心と身体を整えて

  • 2026.7.29

2026年7月29日23時36分、満月を迎えます。7月の満月は「バックムーン(Buck Moon)」の愛称で知られています。これは、オスジカ(Buck)の角が新しく生え替わる時期に由来する呼び名で、「成長」や「再生」の象徴とされています。


月の満月「バックムーン」とは?

7月の満月は、一年の折り返しを過ぎたこの時期に訪れます。
バックムーンの由来となった雄ジカは、この季節に古い角が生え替わり、新しい角を育て始めます。その姿は、これまで積み重ねてきたものを見つめ直し、新しい自分へ向かう節目を思わせます。
満月は古くから「満ちる」「実る」「手放す」タイミングと考えられてきました。仕事や家庭、暮らしの中で続けてきたことにひと区切りをつけ、「これからも大切にしたいこと」と「もう必要なくなったこと」を整理するには、ぴったりのタイミングかもしれません。

満月の日に起こりやすい「体調の揺らぎ」

満月の前後になると、「なんとなく眠りが浅い」「気持ちが落ち着かない」「むくみやすい」と感じる人もいます。
こうした変化と満月との関係は医学的に明確に証明されているわけではありませんが、体調や気分の変化を実感するという声は少なくありません。
とくに40代は、ホルモンバランスや自律神経の変化とも重なりやすい時期。疲れを感じたら無理に予定を詰め込まず、早めに休んだり、ゆっくり湯船に浸かったりと、自分をいたわる時間を意識してみましょう。

「手放し」が次の一歩につながるタイミング

満月は、新しい目標を立てるというよりも、「今の自分に必要なくなったもの」を手放すタイミングともいわれています。つい自分を責めてしまう考え方や、後回しにしているストレス、睡眠不足や疲れをため込む生活習慣、もう着なくなった服や使っていないものなど、少しずつ整理していくことで、心にも暮らしにも新しい余白が生まれるかもしれません。

忙しい毎日の中では、自分の気持ちとゆっくり向き合う時間は意外と少ないもの。7月29日の満月は、夜空を見上げながら、この半年をねぎらい、「これからも大切にしたいこと」と「もう手放してもいいこと」を見つめ直す時間にしてみてはいかがでしょうか。

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