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「ここにもある…」お盆帰省から戻った40代男性→翌朝、サッシの下に見つけた“黒い点々”…正体に絶句

  • 2026.8.24
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出典:photoAC(※画像はイメージです)

皆さま、こんにちは。現役の不動産会社社長として、日々さまざまな土地や建物のご相談に向き合っている岩井です。

しばらく家を空けて帰宅したとき、「こんなところに汚れがあったかな?」と気になった経験はないでしょうか。出かける前には気付かなかった黒い点やシミを見つけても、砂や泥、虫による汚れだと思い、そのまま掃除してしまうこともあるでしょう。

しかし、一見するとただの汚れに見えるものが、実は身近な生き物のフンだったということもあります。特に夏場は、窓やサッシ、ベランダなど、普段あまり気に留めない場所に異変が現れるケースも少なくありません。

今日は、お盆の帰省から戻った翌朝、サッシの下に付いた「謎の黒い点々」に気付いたAさん一家のエピソードをご紹介します。

帰省翌朝、サッシの下に見つけた“黒い点々”

近所のパパ友でもある40代のAさんは、お盆休みには毎年家族で実家へ帰省しています。この年も家族そろって数日間帰省し、自宅を留守にしました。

帰宅した翌朝、Aさんはいつものように洗濯物を干そうとベランダへ向かいました。

カーテンを開け、窓を開けようとしたとき、ふとサッシの下に目が留まります。そこには、出かける前には気付かなかった小さな黒い点がいくつも付いていました。

最初はそれほど気にしなかったAさんですが、よく見ると一つや二つではありません。サッシの溝や窓の下あたりに点々と付着しており、視線をベランダへ移すと床にも同じような黒い点がいくつも見つかりました。

「こんな汚れ、前からあったかな?」

数日間、家を空けていたこともあり、Aさんは留守中に付いた汚れだと思ったそうです。

「雨でも降って、泥が跳ねたのかな」

見た目は小さな黒い汚れだったため、このときは特に深く考えず、洗濯物を干し終えたらまとめて掃除しようと考えていました。

拭いても別の場所に…。上を見るとクモの巣が

Aさんは、砂や泥、虫などによる汚れだろうと思い、雑巾を持ってサッシの掃除を始めました。

目についた黒い点々を一つずつ拭き取っていきます。ところが、きれいになったと思って顔を上げると、少し離れた場所にも同じような黒い点が付いていました。

「ここにもある…」

気になって窓の外側やサッシの端まで確認していると、今度は窓の上部に細い糸のようなものが見えます。目でたどっていくと、サッシの隅にはクモの巣ができており、その周辺には何匹かのクモもいました。

「もしかして、この黒い点もクモと関係があるのか?」

そう思ったAさんが調べてみると、サッシの下やベランダに付いていた黒っぽい点々は“クモのフン”である可能性が高いと知り、驚いたそうです。

念のため、普段あまり開けない別の窓も確認してみることにしました。すると、そこにも同じような黒っぽい汚れがいくつも付着。Aさんは、数日間家を空けていただけで、普段ほとんど意識していなかった窓まわりにこれほど汚れが付いているとは思ってもいなかったそうです。

夏休みの旅行後は「窓まわり」も確認しておく

クモは、エサとなる虫が集まりやすい窓や照明の周辺などに現れ、巣を作ることがあります。特に夏場は虫を見かける機会も増えるため、普段あまり意識していない窓まわりにも目を向けておきたいところです。

サッシの下やベランダに黒っぽい小さな点が付いていると、砂や泥などの汚れだと思ってしまうかもしれません。

しかし、近くにクモの巣がある場合は、クモのフンが付着している可能性も考えられます。

こうした汚れは、時間が経つと落としにくくなる場合があります。見つけた際は長期間放置せず、窓やサッシ、ベランダなどの素材に適した方法で早めに掃除しましょう。

また、クモだけでなく周辺にエサとなる虫が集まっていないか確認することも大切です。



筆者:合同会社ゆう不動産 代表 岩井佑樹

不動産売買の専門家として仲介・査定・買取に携わりながら、不動産Webライターとして1,000記事以上を執筆。「売る力×伝える力」を軸に、情報発信と販売の両面から不動産の価値を高めている。派手さよりも誠実さを大切にし、地域に寄り添う姿勢で「早く・高く・安心」の取引を支える不動産の専門家。


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