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【60代ドラマ】香取慎吾主演 東野圭吾原作「虚ろな十字架」メインキャスト決定!緊迫感満載の特報映像も解禁!

  • 2026.7.27

WOWOWでは、香取慎吾さん主演&赤楚衛二さん共演の連続ドラマW 東野圭吾「虚ろな十字架」(全4話)を9月6日(日)午後10時より放送・配信します。このドラマのメインキャストとして、鈴木杏さん・蓮佛美沙子さん・宇崎竜童さんん・ピエール瀧さんの出演が決定しました。メインキャストのコメントと、緊迫感満載の特報映像をご紹介します!

連続ドラマW 東野圭吾「虚ろな十字架」とは?

国民的作家・東野圭吾が2014年に世に送り出し、発行部数約76万部のベストセラー小説『虚ろな十字架』(光文社文庫刊)が原作。「死刑制度」という普遍的な社会テーマに真正面から挑んだ、社会派サスペンスです。本作初の映像化には、東野圭吾作品10作目のタッグとなるWOWOWが挑みます。

主演の香取慎吾さんは、WOWOW連続ドラマ&東野圭吾作品初主演

主演を務める香取慎吾さんは、WOWOW連続ドラマに初主演にして東野圭吾作品も初主演。11年前に起きた人生を揺るがす「ある事件」を機に、孤独と寂しさを抱えて日々を過ごす中原道正役を演じます。また、「加害者家族」として主人公と対峙するキーパーソンの仁科史也役には、赤楚衛二さんが決定。本格派俳優同士のぶつかり合いに、期待が高まります。
 
監督は、映画『ヘヴンズ ストーリー』にてベルリン国際映画祭国際批評家連盟賞受賞、『64-ロクヨン-』、『とんび』、『ラーゲリより愛をこめて』など超大作を次々と手掛ける日本映画界の名匠・瀬々敬久さんが務めます。
 
「最愛の家族を殺されたとき、犯人になにを臨むのか」
「罪を償うことはできるのか」
 
そんな「死刑制度の是非」という答えのない問いに真っ向から挑む衝撃作は、要注目です。

香取さん演じる「被害者遺族」と赤楚さん演じる「加害者家族」を取り巻く豪華実力派キャスト陣を解禁!

このドラマのメインキャストとして、鈴木杏さん・蓮佛美沙子さん・宇崎竜童さん・ピエール瀧さんの出演が決決定。
 
鈴木杏さんは、香取さん演じる主人公・道正の元妻・浜岡小夜子役。広告代理店に勤務していた道正と仕事を通して出会い、結婚した仲のいい夫婦だったが、11年前に起こったある衝撃的な事件を機に関係性が一変し、離婚。以来2人は一度も顔を合わせていなかったが、ある日路上で事件に巻き込まれ帰らぬ人に。そして中原は、小夜子の死の真相を調べるうち、強いジャーナリズム精神を掲げたライターとして精力的に活動していたことを知る。その先で中原を待っていたのは、ある驚くべき真実で…。
 
蓮佛美沙子さんは、赤楚さん演じる本作のキーパーソン、史也の妻・仁科花恵さん約小児科医として忙しく働く史也を献身的に支えるよき妻でありよき母でもあるが、史也の実家からは“ある疑惑”をかけられているという役どころ。ある日、実の父が金目当てで小夜子を殺害したことで、幸せな暮らしから一転、加害者家族として史也と共に追い詰められていきます。
 
宇崎竜童さんは、中原の伯父・竹井約を演じます。竹井は、11年前の“ある事件”以来前を向けずにいる中原にそっと寄り添い、中原のつらい経験が役に立つと考えて、自身が経営するペットの葬儀会社を引き継がせた愛情深い人物で、孤独な中原の唯一の理解者ともいえる存在です。
 
ピエール瀧さんは、中原の元妻・小夜子の殺害犯・町村作造役。11年前の事件以来、日々を無為に生きていた中原に、「死刑制度の是非」「本当の償いとは何か?」という答えのない問いと向き合うきっかけを与える、物語の超重要人物です。花恵とは疎遠ながらも、義理の息子である史也からの援助に頼って生活する町村は、ある日金目当てで偶然通りがかった小夜子を殺害するが、その犯行には不自然な点が多く謎が残ります。
 
実力派のキャスト陣の活躍で、目が離せないドラマになること間違いなしです。
 

出演者コメント

浜岡小夜子役 鈴木杏さん コメント

まだ自分の中で言語化が追いついていないほど、濃厚な撮影期間でした。それぐらい小夜子さんにとって「ある事件」は過酷な境遇です。
 
私は自分のつたない想像力をフル稼働していましたが、それでも本当に彼女に寄り添えていたのかは分かりません。ただただ全身全霊で向き合いました。その時に救いだったのが、瀬々監督の(大きな声の)「オッケー!」と、わずかに余裕があった時、香取さんとアートの話ができたこと、そして素晴らしくプロフェッショナルなスタッフの皆さんのまなざしでした。
 
100人の方が見てくださったら、100通りの感じ方がある作品だと思います。善悪では語りきれない、「命」の物語。受け取っていただけたら、幸いです。よろしくお願いします。

仁科花恵役 蓮佛美沙子さん コメント

この社会には、どうあがいても晴れない思いを抱えて生きている人がいます。罪を罪と思わず、罰を罰と思わず、生きている人もいます。
 
被害者と、加害者。それぞれにとって、何が本当の“償い”になるのか。撮影を思い返すと、ずっと誰かの心の痛みに触れていた気がして、私はいまだに香取さん演じる中原さんに初めて対峙した時の、目の奥の深い悲しみが忘れられません。
 
エゴや思想が絡まり、悲劇が悲劇を呼ぶ“人間の不完全さ”を、味わってもらえればと思います。
 

竹井役 宇崎竜童さん コメント

原作、監督、主演、三拍子そろった作品への出演依頼、二つ返事でお引き受けしました。
 
中原を気遣う竹井の温かい愛情の深さを、短いシーンの中でどう表現すれば良いか一瞬考えさせられましたが、監督の指示を受け素直に応じられるよう、フラットな気持ちで現場に立てることを第一に、作り込まず緊張しないで落ち着いていこうと臨みました。
 
シーン中、香取くんとは面と向かってのやり取りはありませんでしたが、背中に感じる香取君のオーラが私をリラックスさせてくれました。待機中に香取くんとお話しできたことで、中原と竹井の距離が近づき、役柄に反映されたのかも知れないと感じています。
 
たくさんの皆さんにご覧いただききたい心揺さぶるドラマです。

町村作造役 ピエール瀧さん コメント

今回初めて瀬々監督の作品に参加させていただきました。
 
倫理観と精神をえぐられ、さらに原色の深淵を剥き出しにされるような重いテーマのドラマですが、それでも飄々と現場の撮影を進行されていく監督の胆力の強い立回りに感銘を受けました。
 
久しぶりに再会できた香取くんとの共演も感慨深いものがあり、心に残る作品となりました。

連続ドラマW 東野圭吾「虚ろな十字架」

■放送・配信:2026年9月6日(日) 放送・配信スタート(全4話)
第1話無料放送【WOWOWプライム】 第1話無料配信【WOWOWオンデマンド】
出演: 香取慎吾 ・ 赤楚衛二
蓮佛美沙子 宇崎竜童 ピエール瀧 / 鈴木杏 ほか
原作:東野圭吾『虚ろな十字架』(光文社文庫刊)
監督:瀬々敬久 脚本:杉原憲明 音楽:安川午朗
企画・プロデュース:松本太一 下田淳行 プロデューサー:熊谷悠
アソシエイトプロデューサー:樋浦悠真
制作プロダクション:ツインズジャパン
製作著作:WOWOW
公式HP:https://www.wowow.co.jp/drama/original/utsuronajujika/ ■公式SNS
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※掲載中の情報は2026年7月のものです。
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この記事を書いた人 素敵なあの人編集部

「年を重ねて似合うもの 60代からの大人の装い」をテーマに、ファッション情報のほか、美容、健康、旅行、グルメなど60代女性に役立つ情報をお届けします!

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