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「シフトがいつもかぶるの」執着してくる同僚→執着する理由と私が感じた本音とは

  • 2026.7.28
「シフトがいつもかぶるの」執着してくる同僚→執着する理由と私が感じた本音とは

同じ職場になった同僚

四十代の後半でしょうか、いくつものパートを掛け持ちしているという男性が、同じ職場で働くことになりました。

それから半年ほど、私と一緒にシフトに入る間柄だったのです。

働きはじめてしばらくは、とくに変わった様子もありませんでした。仕事の合間に少し言葉を交わす程度の、ごく普通の同僚だと思っていました。

ところが、私と一緒にシフトに入る回数が増えるにつれ、その人の様子は少しずつ変わっていきました。

合わせてくるシフト

その人は、どういうわけか、私のシフトにやたらと執着するようになりました。

私が入っている日に合わせて、自分もその日を希望として出しているようだったのです。

それだけではありません。シフトが重なっていない日にまで、その人はお客さんとしてお店に顔を出すようになりました。

私の勤務を、どこかで把握しているようでした。

「シフトがいつもかぶるの」

気味が悪くて、私は仲のいい同僚にそうこぼしたことがあります。

ちょうどその頃、本人からかけられた言葉で、執着の理由がなんとなく分かってきました。

疎遠になった姉に似ている、とその人は言ったのです。会えなくなった身内の面影を、私に重ねていたのかもしれません。

事情はどうあれ、勝手に重ねられても困るというのが、正直な気持ちでした。

迷わず引いた線

その人は、ほかのスタッフともうまくやれていないようでした。

やがてシフトを何度も無断で飛ばすようになり、結局は職場を去ることになったのです。

これでもう関わることもないだろうと、私はほっとしていました。

ところが、しばらくして、その人から画面いっぱいの長い連絡が届きました。

お元気ですか、という書き出しから、こまごまとした近況までびっしりと綴られていたのです。

それが二度、続きました。もう職場も違う相手から、そこまで熱心に連絡が来ることに、私はぞっとしました。

返事をすれば、また執着が始まる気がしたからです。

だから私は、迷いませんでした。その長い連絡ごと相手をブロックして、きっぱりと関係を断ち切りました。

罪悪感は、まったくありませんでした。自分の心の平穏を守るために、必要な線を引いただけです。

ブロックしてしまえば、あれほどの気味の悪さも、きれいに消えていったのです。

※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、40代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています

※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

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