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元カノをブロックした俺が、半年経って自分から解除した理由

  • 2026.7.27
ハウコレ

解除したのは、送るためじゃありません。

ただ、当時の自分の意地を、そろそろ置いていきたかっただけです。別れた彼女の名前を、俺は半年ぶりにブロックリストから外しました。

半年前、俺は感情のままに彼女を消した

別れ話がうまく着地しなかった帰り道、俺は「もう連絡しない」と自分から言い残して、その場を離れました。翌日、頭を冷やすつもりで彼女のアカウントをブロックしたのは、2度と気持ちが揺らぐのを避けたかったからでした。連絡を絶つのは俺だ、と決めることで、少しでも自分を保てる気がしていたのです。

半年経って、俺の意地が邪魔になった

共通の友人の結婚報告が流れてきたのは、そんな半年後のことです。祝いのコメントを書こうとして、俺は自分の設定にひっかかりました。

ブロックしたままだと、彼女はその投稿で俺のコメントを見ないままになります。結婚式に招かれれば、たぶん俺と彼女は同じ会場で顔を合わせるはずでした。「見えないようにしている」を続けることが、なんだか幼く思えたのです。

連絡するつもりは、俺にはない

リストから名前を外しても、俺は彼女にメッセージを送りませんでした。半年前に自分で言った「もう連絡しない」を、覆すつもりはないからです。

ただ、彼女がプロフィールを見た時に、俺のアカウントがある景色に戻れば10分でした。俺の中の未練は、それくらいの距離感に置いておきたかっただけです。

そして...

結婚式の日、俺はスーツを1着分早めにクリーニングに出しました。会場で彼女と目が合ったら、たぶん俺は先に会釈をします。それ以上のことをするかどうかは、その日の俺が決めればいいと思っています。

(20代男性・会社員)

本記事は、読者アンケートに寄せられた実体験をもとにした本人視点の記事を参考に、相手側の心情を想定して制作しています。実際の相手本人への取材ではなく、編集部による解釈を含みます。

(ハウコレ編集部)

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