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【5ヶ月で−4kg】お菓子は“見えない場所”へ。自然と間食が減った新習慣

  • 2026.7.22

テーブルの上やキッチンカウンターに置いてあったお菓子に、気づけば手が伸びていたというYさん(42歳・会社員)。「一つだけ」のつもりが、気づけば毎日の習慣になっていたそうです。そんなYさんがダイエットを始めるにあたり、最初に変えたのはお菓子の量ではなく、置く場所でした。その小さな工夫が、5ヶ月で−4kgの変化につながったといいます。

【5ヶ月で−4kg】お菓子は“見えない場所”へ。自然と間食が減った新習慣
【5ヶ月で−4kg】お菓子は“見えない場所”へ。自然と間食が減った新習慣

お菓子がいつも目に入る場所にあった

以前のYさんは、お菓子をテーブルの上やキッチンカウンター、棚の取り出しやすい位置へ置いていました。飲み物を取りにキッチンへ行くたび、リビングを通るたびにお菓子が目に入り、お腹が空いているから食べるというより「一つだけ」と手を伸ばすことも少なくなかったそうです。

空腹よりも“お菓子が目に入ったこと”が間食のきっかけになっていたのです。そこでYさんが最初に見直したのが、お菓子を置く場所でした。

お菓子は“見えない場所”へしまうようにした

新しく始めたのは、お菓子を戸棚や引き出しなど、普段は目に入らない場所へしまうことでした。「食べてはいけない」と我慢するのではなく、まずは視界に入りにくくする。すると、何となくお菓子へ手を伸ばすことが少なくなっていったそうです。

お菓子が目に入らなくなると、食べる前に「今、本当にお腹が空いているかな」と一度考える間も生まれました。その結果、空腹ではないのに何となく食べることが自然と少なくなり、「一つだけ」の間食を繰り返すことも少なくなっていったといいます。

買い物から帰ったら、最初にしまうことを習慣にした

見えない場所へしまう習慣を続けるため、Yさんはもう1つルールを決めました。それは、買い物から帰ったら、お菓子を最初に決まった場所へしまうことです。

テーブルやカウンターへ仮置きせず、袋から出したらそのまま戸棚へ入れる。「あとでしまおう」と思わず、その場でしまうようにしました。毎回同じ流れで片づけるようになると、お菓子が出しっぱなしになることもなくなり、家の中でお菓子を目にする機会も自然と少なくなっていったそうです。すると間食の回数だけでなく、「何か甘い物が食べたい」と考える時間も以前より少なくなっていったと言います。

ダイエットは、意志の強さだけで続けるものではありません。無意識に食べたくなるきっかけを減らすことで、日々の選択は少しずつ変わっていきます。お菓子を「見えない場所」へしまう。それだけでも、何となく続いていた間食習慣をやめるきっかけになるかもしれません。<取材・文:beauty news tokyo編集部 監修:かめやまあけみ(食生活アドバイザー)> ※画像は生成AIで作成しています ※本記事は、行動科学・栄養・生活習慣に関する一般的な知見をもとに、編集部にて構成しています

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