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パリジェンヌのバカンス計画2026|夏の旅先・持ち物・ファッションを拝見

  • 2026.7.21
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クロエ・ベチーニ(Chloé Bechini)/モデル

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Q. 今年の夏のバカンスは、誰と、どこに行く予定?

「パートナーと一緒にクレタ島で3週間過ごすの。滞在中には、クレタ島に家を購入した母やパートナーの母親とも合流して、島を巡るロードトリップを楽しむ予定。その後は、友人に会うためにコート・ダジュールへ何度か週末旅行へ。誕生日のお祝いや結婚式への出席など、楽しみなイベントもたくさん待っている!」

Q. バカンスに持っていくワードローブを教えて!

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「私にとって夏は、自由の象徴。そして自由であるためには、快適で、あれこれ考えすぎなくていいことが大切だと思うの。流れるようなシルエットの服が好きで、白や淡いトーンの無地を着ることが多いわ。ドット柄のようなモチーフにも惹かれるけれど、それ以上に心を動かされるのは素材。デニムやレース、リネンなど、それぞれが持つ豊かな質感を、この夏も楽しみたい」

Q. とっておきのバカンスルックを見せて!

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「ビーチにも街にも着ていける、軽やかな白のコットントップスにショートパンツを合わせたオールホワイトスタイルが、お気に入りのバカンスルック。ヘッドピースには、クロシェのスカーフや大きなラフィアハットを合わせるのがお決まり。海風で髪が乱れても気にならないし、むしろそんな無造作な雰囲気が、夏らしい抜け感を演出してくれると思うわ」

Q. バカンス中のバッグの中身は?

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「どんなスタイルにも合わせやすいバスケットバッグが大好き。今年の夏は、『ポレーヌ』のラフィア素材の“シム”を持ち歩く予定。私は決して手ぶらでは出掛けないタイプだから、バッグの中はいつもぎっしり。チュニジア・トズールで見つけたフータ(伝統的な薄手の布)をはじめ、『SVR』の日焼け止め、気分で選べるよう何本かのサングラス、陽光あふれる景色を撮るためのフィルムカメラ、暑さ対策の扇子、『パイヨ』のリップバーム、『ルージュ』のメイクパレット、イヤホン、ヘアクリップまで、いつも持ち歩いているの。こうして並べてみると、かなりの荷物ね(笑)」

Q. 今まで訪れた中で一番最高だったホテルを教えて!

「選ぶとしたら、ドーヴィルのノルマンディー・ホテル。とりわけ映画の歴史が深く息づいていて、その空気は細部にまで感じられるの。訪れるたびに圧倒される一方で、不思議と自宅のような心地よさに包まれる、特別なホテルよ」

アンヌ=ロール・メ/「ミュジエ」クリエイティブ・ディレクター

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Q. 今年の夏のバカンスは、誰と、どこに行く予定?

「家族でのバカンスを予定していて、行き先はビアリッツとキャップ・フェレといった海辺のリゾート地」

Q. バカンスに持っていくワードローブを教えて!

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「普段から着心地の良い服を選ぶことが多くて、どこかにひねりのあるスタイルが好き。夏はほかの季節よりも白を着る機会が増えるから、そこに鮮やかな色を利かせるのを楽しんでいるの。今年は赤とターコイズブルーを取り入れたい! 淡いブルーやパステルピンクもお気に入りだから、この夏のバカンスワードローブはカラフルになりそう」

Q. とっておきのバカンスルックを見せて!

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「私が手掛ける『ミュジエ』のミニドレスは、この夏も大活躍してくれそう。バカンス先ではいつも水着をインナー代わりに着て、足もとはビーチでも街でもビーチサンダル。頭に巻くバンダナも、その日の気分で色を変えながら、夏らしいスタイリングを楽しみたいわ」

Q. バカンス中のバッグの中身は?

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「バカンスには、もう5年ほど愛用している『ロエベ』のかごバッグが欠かせないわ。バッグの中には、日焼け止め、『オリンパス』のフィルムカメラ、スカーフ、本を入れているの。バカンスはゆっくり読書を楽しめる貴重な時間だから、どこへ行くにも本はマスト。それから、娘の砂遊び用のおもちゃも必ず持参するようにしているわ」

Q. 今まで訪れた中で一番最高だったホテルを教えて!

「ひとつだけ選ぶのはとても難しいけれど、あえて挙げるとするならビアリッツのオテル・デュ・パレだわ。特に朝食会場は本当に素晴らしい空間」

「もうひとつは、コートダジュールの港町アンティーブに位置するキャップ・ダンティーブ・ビーチ。インテリアがまさに私の理想そのもので、心から魅了された」

エステル・ボワトゥー/キャスティング・ディレクター

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Q. 今年の夏のバカンスは、誰と、どこに行く予定?

「息子と一緒に、ギリシャのキクラデス諸島へ行く計画を立てているところ。現地で暮らすパートナーや、何人かの友人たちとも合流する予定よ」

Q. バカンスに持っていくワードローブを教えて!

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「大切なのは、移動中も快適に過ごせること。パリで普段着ているジーンズやハイヒール、身体にフィットした服はバカンスには持っていかない。『TL180』や『ラミア・ラガ』のアイテムは必ず持って行くし、水着は出発前に『ヤスミン・エスラミ』で選ぶことが多いわ。できるだけ軽やかな装いで過ごしたいから、服は最小限にして、その代わりジュエリーをたくさん身に着けるの。特に夏はアンクレットがお気に入り!」

Q. とっておきのバカンスルックを見せて!

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「私にとって理想のバカンススタイルは、ビーチからディナーまでそのまま出掛けられるような、気負いのない装い。『ティフェーヌ・ギラン』の少しゆったりとしたパンツに、コットンのトップスやシャツを合わせ、肌寒くなったらさっと羽織れたり、丸めて枕代わりにもできたりするニットを持ち歩くわ。そこに、夏らしいアンクレットなどのジュエリーを重ねて、さりげないアクセントをプラス。快適さとエレガンス、そのどちらも大切にしているの」

Q. バカンス中のバッグの中身は?

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「大きなキャンバス地やストロー素材のトートバッグを愛用しているわ。最近は、レア・メイランと『シレナ』のコラボレーションバッグをどこへ行くにも持ち歩いているの。バッグの中には、日焼け止め、サングラス、ダイビング用ゴーグル、バンダナ、フータ(チュニジアの伝統的な薄手のタオル)、本、リップオイル、そして虫よけスプレーがいつも入っているわ」

Q. 今まで訪れた中で一番最高だったホテルを教えて!

「豪華なホテルに滞在するのももちろんすてきだけれど、これまで泊まった小さなホテルや家族経営のペンションのほうが、かえって思い出深い滞在になったことも多いの。それぞれに異なる魅力があると思うわ。それでもひとつ挙げるなら、イタリア・イスキア島のメッツァトーレ・ホテル。美しい自然に囲まれた、特別な時間を過ごせる場所として印象に残っているわ」

ニキータ・ガリド/オブジェデザイナー

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Q. 今年の夏のバカンスは、誰と、どこに行く予定?

「今夏は、日本への旅から始まったわ。友人の結婚式に出席するために訪れた日本では、本当に素晴らしい時間を過ごすことができたの。この先は、故郷であるフランス南東部へ。家族や親友たちに会うのはもちろん、パリの友人たちも連れて行って、私が愛する南仏の魅力を紹介したいと思っているわ」

Q. バカンスに持っていくワードローブを教えて!

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「重ね着をするのがあまり好きではない私にとって、身軽な装いを楽しめる夏は、一年の中でいちばん服選びがしやすい季節。バカンスのワードローブも、ショート丈のアイテムやスカート、たくさんのワンピースが中心。冬よりも自由に色を取り入れられるから、この季節ならではのスタイリングを楽しんでいるわ」

Q. とっておきのバカンスルックを見せて!

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「『マルシア ウェア』のリトルブラックドレスは、サイドの大胆なカッティングがお気に入り。センシュアルなムードがありながら気負いなくまとえ、ビーチからディナーまでシーンを問わず活躍してくれるわ。どこへ行くにも欠かせないのが、『メゾン マルジェラ』の“タビ”シューズ。長時間歩いても疲れにくく、旅先ではいつも頼れる相棒なの」

Q. バカンス中のバッグの中身は?

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「一番よく使うのは、『ディオール』の“ラスタ”トートバッグ。何年も憧れていて、韓国・ソウルのヴィンテージショップで見つけたお気に入りなの。収納力も抜群で、水筒にサングラス3本、レシートの束、さらには幸運のお守り代わりの小さなモンチッチまで、いつもぎっしり詰め込んでいるわ。鮮やかなグリーンが目を引く『カバス ワールド』のバッグも愛用していて、マルシェへ買い出しに行く日は決まってこちらを手に取るの」

Q. 今まで訪れた中で一番最高だったホテルを教えて!

「一番心に残っているのは、スペイン・アンダルシア地方のカルモナにあるパラドール。人生でも指折りに美しく、大切な記憶として刻まれている場所よ。子どもの頃から、祖先のルーツがあるアンダルシアを訪れることが夢だったの。そこで出合ったカルモナは、乾いた大地の中、岩の台地の上にたたずむ小さな町。まるで時が止まったような風景に心を奪われ、すっかり恋に落ちてしまったわ。今でも、私にとって楽園のような場所であり続けているの」

ジャンヌ・リディ・ローズ(Jeanne Lydie Rose)/女優兼ブランドディレクター

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Q. 今年の夏のバカンスは、誰と、どこにいく予定?

「恋人や親友、兄弟、そして従兄弟たちと一緒に、ヨーロッパ各地でバカンスを過ごす予定」

Q. バカンスに持っていくワードローブを教えて!

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「旅先でのワードローブは、普段と少し違うようで、実はあまり変わらないかも(笑)。なるべく荷物は最小限にしようって毎回思うのに、気づけばいつも大荷物になってしまうの。『このトップスはあのスカートに合うし…』『このシャツはあの水着と合わせたいし…』なんて考えているうちに、どんどん服が増えていく。でも、結局いつも手が伸びるのはお気に入りの数着なのよ」

Q. とっておきのバカンスルックを見せて!

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「今年の夏は、自身のブランド『ジュニー』の新作コレクションをまるごと持っていく予定。実は今回のコレクションは、『Dans ma Valise(スーツケースの中)』がテーマ。旅に必要なアイテムがすべて詰まっているの。ストライプのリラックスパンツやリトル・ブラック・ドレス、ストライプのカプリパンツ、カラフルなミニスカート、軽やかなブルマーに、デニムとお気に入りの白Tシャツを合わせれば完璧よ」

Q. バカンス中のバッグの中身は?

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「毎年夏になると必ず持っていくバッグが2〜3個あるの。まずは、モーリシャスで買ったカラフルな編み込み風のプラスチックトート。濡れた水着も気にせず入れられるから、ビーチ帰りにぴったり。次は、蚤の市で見つけた70年代風の小さなかごバッグ。そして最後は、『Call It by Your Name』で名前を刺しゅうしてもらったトートバッグ。荷物を何でも放り込める、お気に入りのひとつ」

Q. 今まで訪れた中で一番最高だったホテルを教えて!

「最近では、友人が主催したピラティスリトリートに参加するため、パンテッレリーア島のパルコ・デイ・セシに1週間滞在したの。滞在中は本当にすべてが最高だった!」

「それから、以前訪れたカエ・リトリートでの1週間も忘れられない思い出。人生でいちばんおいしかったと思えるほど、食事も素晴らしかったわ」

クレール・ローラン(Claire Laurin)/美術史家

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Q. 今年の夏のバカンスは、誰と、どこにいく予定?

「この夏は、南仏グリモーで過ごす予定。サン=トロペ近郊にある美しいプロヴァンスの村で、毎年訪れるのを楽しみにしている家族の別荘があるの。また、ブルゴーニュへも小旅行に出掛けたいと思っているわ。美しい風景やブドウ畑、その土地ならではの豊かなライフスタイルに惹かれるから。海や自然に囲まれながら、大切な人たちとシンプルな時間を過ごすのが、私にとって理想のバカンス。そしてもちろん、サン=トロペのブラッセリー『セネキエ』に立ち寄るのも、夏の恒例の楽しみよ」

Q. バカンスに持っていくワードルックを教えて!

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「休暇中は、リネンやコットンなどの軽やかな天然素材や、流れるようなシルエットのアイテムを好んで着るわ。バカンス先では、白を基調にしたコーディネートが多いの。明るく軽やかな印象を与えてくれるから。フラワープリントやギンガムチェックもよく選ぶわ。私にとっては、フランスの夏ならではの穏やかで心地よい空気を思い起こさせてくれる柄なの」

Q. とっておきのバカンスルックを見せて!

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「バカンスコーデに欠かせないのは、麦わら帽子とラタンのバッグ。どちらも時代を超えて愛されるタイムレスなアイテムで、毎年夏になると自然と手が伸びるの。白いコットンドレスに合わせれば、南仏の眩しい陽光や穏やかな風景にすっと溶け込み、肩の力が抜けたサマースタイルが完成するわ」

Q. バカンス中のバッグの中身は?

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「夏のマストアイテムは、『ウーフ』の大容量パイルバッグ。砂を気にせず使えて、ビーチで過ごした後もすぐに乾くうえ、とても軽いから、夏のお出掛けには欠かせない存在よ。バッグの中には、日焼け止めスティック、愛用している『イジピジ』のサングラス、旅先の風景や思い出を残すための『キヤノン』のフィルムカメラ、そして『エルボリアン』のSPF入りティンテッドクリームをいつも入れているわ」

Q. 今まで訪れた中で一番最高だったホテルを教えて!

「これまでで最も印象に残っているホテルは、シャトー・ド・ボヌマール。美しいたたずまいと豊かな歴史、そして静かで穏やかな空気にすっかり魅了されたわ。まるで別の時代へと誘われるような趣がありながら、快適さと洗練されたエレガンスも兼ね備えているの。一歩足を踏み入れた瞬間から、時間がゆっくりと流れる別世界に迷い込んだような気持ちになれる、忘れられないホテルよ」

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