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【2026夏ヘア】肩ラインボブからショートまで、短めヘアの最旬スタイル

  • 2026.7.21
Getty Images

暑さや湿気が気になる夏こそ、涼しげで扱いやすいショートヘアスタイルにトライしたくなるもの。特に猛暑のなかでいかに手間をかけず、簡単にエフォートレスでシックな質感やスタイリングをキープできるかがカギとなる。

ここでは、「ヴィダルサスーン」のクリエイティブディレクターであるヘアのプロ、マーク・ヘイズと、「スティル サロン」のスタイルディレクター、ニール・ロジャーに、2026年の夏を彩る最も洗練されたボブ&ショートヘア5選を聞いてみた。UK版『エル』より。

【トレンド1】ソフトビクシー

XNY/Star Max / Getty Images

ボブとピクシーのハイブリッドであるビクシーヘアは、今季を代表するヘアトレンドのひとつ。どんなファッションにも合いやすく、手入れが簡単なのが魅力だ。ゾーイ・クラヴィッツやグレイシー・エイブラムスのようにタイトでスリークなスタイルもおしゃれだが、ロジャーがこの夏の猛暑日に向けて提案するのは、少し長めのソフトなスタイル。

Launchmetrics.com / Spolight

「トップやフロントに長さを残すことで、首元を涼しく保ちつつ、スタイリングに時間をかけずに仕上げることができます」と、ロジャー。少量のテクスチャークリームやソルトスプレーを毛先になじませるだけで完成するとのこと。

「作り込みすぎないのが今っぽく仕上げるコツです。ただし湿気の多い時期は、オイルなどの重めのプロダクトをつけすぎるとシルエットが崩れやすくなるため、避けるのがベターでしょう」

【トレンド2】フェザーボブ

Jamie McCarthy / Getty Images

ヘイリー・ビーバーやエマ・ストーンのヘアスタイルで注目を浴びているフェザーボブ。「顔周りやトップに空気を含んだような軽やかなテクスチャーを仕込むことで、暑い日でも髪が肌に張りつかず、柔らかな動きを生み出してくれます」とロジャーは解説する。

カットで質感を調整しながら毛先の重さを取り除き、毛束がフェザー(羽根)のように自然と外へ広がるようなシルエットが特徴だ。

John Nacion / Getty Images

スタイリングには、軽めのムースやボリュームアップスプレーを根元になじませ、手ぐしでラフにほぐしたような、作り込みすぎない雰囲気を狙ってみて。モダンな印象をキープするには柔らかな質感が不可欠なため、ストレートアイロンで伸ばしすぎるのは厳禁。

【トレンド3】フレンチボブ

Stephane Cardinale - Corbis / Getty Images

ヘイズが推奨するのは、シャープなラインをあえて抑えた、柔らかなニュアンスのフレンチボブ。ソフィア・リッチーやリリー・コリンズのようなスタイルがインスピレーション源となる。

「あごのラインで切りそろえたボブにインナーレイヤーを入れ、毛先を軽く仕上げることで、首元を涼しくキープできます。あえて無造作感を出しつつ、少しのハネやうねり、おくれ毛も味方になるのが魅力です」と、ヘイズ。

ほとんどの髪質にマッチし、凝ったスタイリングなしで完成するのも嬉しいポイント。髪が湿っている状態で洗い流さないトリートメントをなじませて、自然なサイドパートやセンターパートに髪を分け、仕上げに片側の髪を耳にかければ、洗練された最旬フレンチボブの出来上がり。

【トレンド4】イートンクロップ

Getty Images

1920年代のヴィンテージ感あふれるヘアスタイルをモダンに再解釈したイートン・クロップは、「髪を乾かしたあと、ほとんどそのまま出かけられて、スタイリング剤はもちろん、コテやヘアアイロンもほとんど必要ないのです」とヘイズは説明する。

「トップに長めのレイヤーを入れ、バックとサイドをすっきり短く保ったこのベリーショートスタイルは、頭頂部や顔周りに質感を出すカットを施すことで、立体感と動きを引き出してくれます」

LAUNCHMETRICS SPOTLIGHT

特に猛暑の時期は、ミニマルなスタイリングがベスト。ベタつきがちなワックスやポマードは避け、乾いた状態の髪に小豆大のスタイリングクリームやテクスチャーパウダーを指先でなじませ、ラフに整えてみよう。シルエットを美しく保つためには、4〜6週間ごとの定期的なメンテナンスがおすすめ。

【トレンド5】リヴィエラボブ

Valentina Frugiuele / Getty Images

「夏にぴったりのリヴィエラボブは、あごラインから鎖骨までのミディアムスタイルです」とロジャーは語る。「毛先に繊細なレイヤーを入れることで軽やかさと動きをプラスし、暑い日でも涼しげでありながら、シックで都会的な佇まいを叶えてくれます」

LAUNCHMETRICS SPOTLIGHT

このカットのカギは「躍動感」。髪本来の自然なクセを生かし、必要に応じてコテなどで緩やかなニュアンスウェーブを加えてみて。いつものヘアスタイルにエッジを効かせるなら、バカンスムードにぴったりな、ロマンチックでボリューミーなミディアムボブに挑戦してみては?

From ELLE UK

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